Deluxe Roomで予約しましたが、アサインされた部屋は13階のリゾートビューということでGrand Roomの部屋になります。

部屋 : Grand Room

グレーを基調に黄色を差し色としてシックにまとめられています。照明も間接照明が中心でリラックスできる空間です。

窓のサイズはそれほど大きくなく、サッシが太く若干年期を感じさせますが綺麗にリノベーションされています。曇り?PM2.5?でしたのでちょっと暗いですが、採光、眺めは十分です。窓際には、オットマン付きの一人がけソファと、テーブル&チェアの組み合わせ。ワークデスクでないですが、マカオ自体ビジネスで訪れる人はほとんどいないはずなのでこれで十分かと思います。

バスルーム

居室と同じくきれいにリノベーションされています。ライティングも間接照明と鏡部分は被写体を明るく照らせるように縁が照明になっておりスタイリッシュかつ機能的です。洗面台の奥は独立したシャワーブースになっています。

ターンして左手にはバスタブがあります。タオルなどはGrand Lapaのロゴが入っており、そんなに大規模なホテルではないのですが専用で調達しているようです。

眺め

リゾートビューと分類されているプール側の部屋でした(反対側のシティービューは大通りに面している)。中央のプールと木々、それを取り囲むオレンジの低層の建物(レストラン、ショップが入っている)、これらはグランドラパの付帯施設です。

今となっては建物に囲まれてしまっておりリゾート感は弱いですが、20年前は写真左側の圧迫感のある金&黒のサンズマカオ(Sands Macau)の部分も、奥のマカオ文化中心(Macao Cultural Centre)もなく海で、2方を海に面したリゾートでした。ガスっていますのではっきり見えませんが、その先にはタイパ島との間の海が微妙に見えています。

今となっては眺めとしてシティービューでもどちらでもあまり大差ないと思います。この若干悪趣味なSandsが見えない分シティービューの方がいい気もします、、、そっちも見てみたいところです、、、

まとめ

2名朝食付きで17,600円、宿泊コストが高騰しているマカオの中ではかなりリーズナブルな部類、全面的にリノベーションされており価格に対して十分満足できる内容でした。リノベーションの方向としては、ホテルの生い立ちを踏襲する形で、今主流の派手さを狙った方向ではなく、落ち着いた方向に振っていますので、統合型リゾートのギラギラさを望む方にはちょっと物足りないかと思います。逆にギラギラさ、雑踏が苦手という方におススメ出来ます。

最近はそういう人はあまりマカオに来ないかもしれなせんが、カジノ以外のポルトガル統治時代の遺産もなかなか魅力です。今回はチャンスがありませんでしたが、バカリャウやたこのリゾットなどポルトガル由来の料理もおいしいです。コロナ、中国の強権な対応と、不安定な状況ですが、また訪れたいところです。

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ホテルトップ

元マンダリンオリエンタル Artyzen Grand Lapa Hotel(アーティゼングランドラパ)

 

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