- 2021-10-01
- 2022-07-01
特急ソニック(小倉 → 別府) 大雨の影響を受けつつなんとか乗車記
別府へ移動する日の朝6時半ごろ窓を叩きつける暴風雨で目が覚めます。梅雨時期でもともと全ての日が雨の予報だったとはいえ、これまでかろうじて直撃は避けてきました。出発の日に限って凄まじい雨です、視程も200m位でしょうか。これは困った・・・と思いつつ、まだちょっと早いのでもう一眠りします。 その後雨は小 […]
別府へ移動する日の朝6時半ごろ窓を叩きつける暴風雨で目が覚めます。梅雨時期でもともと全ての日が雨の予報だったとはいえ、これまでかろうじて直撃は避けてきました。出発の日に限って凄まじい雨です、視程も200m位でしょうか。これは困った・・・と思いつつ、まだちょっと早いのでもう一眠りします。 その後雨は小 […]
普段の短期旅行での滞在では全く気にならないところがワーケーションとして長期滞在すると気になったりします。私たちも計画段階から十分検討して対応してきたつもりですが、思っていた以上に重要だった部分、結果オーライだったけどこれは重視しておくべきだったいう部分などありました。ちょっと細かい部分もありますがせ […]
当初予定していた三冝楼がWebでの情報と異なり休業中ということでランチの空きスロットが1つできました。焼きカレーも、瓦そばも食べたし、、、ということで、初日のディナーで大変満足したホテルのPORTONEに再訪することにしました。当日決めたところで予約しておきましたがお昼もそこそこ人気でした。 インテ […]
5泊6日間の門司港滞在においていろいろと周辺開拓に勤しみましたがここで生活便利施設の情報を。とはいえ、特に大きな忘れ物もなく平和な滞在でした。現地調達もほとんどしていませんので情報としては少なめです。 物販系 ハローデイ(Hallo Day) 門司港の中心街にあるスーパーマーケットです。地方の商店は […]
ブルーウイングから門司港レトロハイマートの脇を通り「2代目 清美食堂」に向かいます。そこに行くまでに路面電車の実物展示がありました。今は廃線となってしまっていますが大正時代は九州の入り口として活気があり、こうした路面電車が市内交通の一翼を担っていたようです。 二代目 清美食堂 港湾部分の意外と大規模 […]
ワーケーションでは日々の行動に合わせた方がいいだろうということ、連日、張り切って暴食暴食を繰り返していますので、カロリー消費的にも運動した方がいいということで、和布刈公園展望台までジョギングで往復してみました。 門司港駅前の伽哩本舗で焼きカレーを食べた後にスタートです、時間は19時前ですが、まだこの […]
2018年に訪れた際も焼きカレーはチェックしていましたが、ふぐも食べたい、レトロ建築も鑑賞したいということで三井倶楽部で食事しました。焼きカレーとしては、まあ美味しいけどそうなるよね、という域をでない感じでしたが、3年経っても一番のご当地グルメとして推されていますので複数試してみました。結果的に3箇 […]
2日目のランチは、こちらも前回定休日で来れなかった「みかど食堂」までやってきました。もともと大正時代に今の駅舎のオリジナルが作られた際に駅舎の2階で営業していたということです。みかど食堂は、当時山陽鉄道の急行列車内で食堂車を運営していた「みかど株式会社」が全国の主要駅に設けた駅構内の高級洋食店という […]
たかせで瓦そばを満喫した後は、船溜まりをぐるっと反対側からまわってホテルに帰ります。ワーケーションのお昼の時間は、食事を取るとそれほど観光できる時間は残りませんが、門司港レトロはこじんまりとしたエリアにスポットが集中していますので多少見て回れます。今回は、大連友好記念館と旧門司税関を見てみました。 […]
ワーケーションランチの第一弾は、「瓦そば たかせ」に。瓦そばというのは山口の名物ということですがあまりメジャーではないので知らない人も多いかと思います。広島に住んでいた私(嫁)は、隣の県ということで親しみがあるようで当時から大好物だったということです。2020年10月にここ門司港を通った時はこちらで […]
そこそこハードになる可能性もあった宗像観光を満喫し、翌日からはワーケーションということで、門司港初日のディナーは、滞在ホテルのイタリアンレストラン「ポルトーネ」で。あらかじめ予約しておきました。 インテリア ホテルのロビー階(2階)で、この立派な門を潜ります。 中には2つのレストラン、今回訪れるイタ […]
これからワーケーションで5泊する部屋です。まず扉を開けて入った印象として、明るく開放感のある空間です。到着した日は、曇りで、ダイレクトに日差しが入る感じではなかったですがそれでも十分な明るさでした。 ジュニアスイート(海峡側) リビングルーム 入り口を入るとリビングルームですが、天井までの大きな窓が […]