ワーケーションでは日々の行動に合わせた方がいいだろうということ、連日、張り切って暴食暴食を繰り返していますので、カロリー消費的にも運動した方がいいということで、和布刈公園展望台までジョギングで往復してみました。

門司港駅前の伽哩本舗で焼きカレーを食べた後にスタートです、時間は19時前ですが、まだこの明るさ、巨大な入道雲が夏を感じさせます。

めかり街道

門司港レトロ線観光線に沿って遊歩道「めかり街道」が整備されています。そちらを関門橋方面に進みます、この道は、2020年10月に下関から関門トンネル人道を通って門司港に来た時も通りましたが向きが違うと視界も変わります。

そして、街道にはネコ科の猛獣がいました。

脇の緑地帯にも注意です。門司港はかなり猫が多い地域ですかね。6日間の滞在の中で5、6匹見かけた気がします。

だんだんと関門橋が近づいてきました。漁港、漁船越しの関門橋というのもなかなか風情がありますね。

瀬戸内海国立公園 和布刈(めかり)公園

門司港駅から2km弱、ノーフォーク広場脇を通って、和布刈公園の麓に到着しました。なんでノーフォークなのかという点は、姉妹都市の米国バージニア州ノーフォーク市にちなんで名前が付けられたということでした。和布刈は、わかめを狩るという意味で、この地にある和布刈神社から地名になっているようです。

和布刈第二展望台

和布刈公園の入り口から、目的地の和布刈第二展望台までは距離としては650m程度ではありますが、展望台は海抜117mということで、標高差100m程度の上りになります。平均斜度は8.7度ということでかなりのきつい坂道になり、トレーニングにいいかもです。

平坦の2kmよりダメージを受け、結構足がパンパンになりながらなんとか到着しました。

トワイライトの時間帯ということで、そこそこ人気のようで次から次へと訪問者がありますが基本的にみんな車ですね。ジョギングできていたのは私たちだけでした。

展望台からの眺めはなかなかでした。正面の門司港一の高層ビル「門司港レトロハイマート」が高さ127mということで、ほぼ目線も一致しています。こちらの方が展望台より若干高いくらいかと思います。

ビルの左手に縦に延びる緑道が通ってきた「門司港レトロ観光線およびめかり街道」になります。その先、海岸沿いを進み、一旦右側の見切れた部分まで行って折り返し、写真手前の登り坂を登って来た感じです。おっと1人同じくジョギングで登って来ている方がいますね。第二展望台では見かけませんでしたので第一展望台まで行ったのかな???

第一展望台は、門司港・下関側ではなく、反対側の大きな町がない側になります。次回はそちらも行ってみようかな・・・

対岸の下関側もよく見えます。中央左の高い建物は、海峡ゆめタワーで高さ153m、この近辺では一番高い建物でしょうかね。2020年10月に登りましたが眺めはよかったです、巌流島が見えるのがいいですね。そして観覧車、その右側の大きな建物は水族館「海響館」です。

それらの手前で海岸沿いにライトアップがされている部分が唐津市場を中心にレストラン街、ホテルなどが並んでいるエリアで、関門連絡船の下関側の発着地でもあります。所要時間は5分程度ということですので最終日に行ってみようと思っています。

徐々に暗くなり明かりが目立つようになってきました。高層ビルの右側に滞在しているプレミアホテルも見えます。6階の窓も見えてそうです、ということは逆に部屋からもここが見えているということですね。今後昼間に確認しよう、、、と思ったのですが忘れてました。

さらに暗くなってきました。撮影には三脚が必要になってきます。ちょっと広角で。焼きカレーを食べていたときには夕日もあったんですが、この時間帯は厚い雲で残念です・・・

関門橋はこんな感じの角度で見えます。シャッタースピードを遅め(この写真では5秒)にすると行き交う車のライトが輝線になり綺麗です。端手前、海側に張り出した部分はめかりPAということで眺めが良さそうですね。車で通る際はいかがでしょうか(立ち寄れるのは上りだけです)。

写真ではそこそこ明るい(明るくしている)ですがほぼ暗くなりました。時間としては20時前、ジョギング開始して30分くらいで展望台に到着、そこからちょうど30分経った感じです。そろそろ満足したので戻ることにします。

この展望台までの山道は車もほとんど通らないのでジョギングにはいいですが、街灯の間隔が離れており暗く、暗くなってから通るのは若干心細い感じですね。暗さに弱い都会派の皆さんはお気をつけください。

ノーフォーク広場

なんとか降りてきてノーフォーク広場に立ち寄ります。

ここは関門橋を間近に見られる公園です。釣ワイヤーに設置されている照明が所々切れていますが、今整備中のようですのでそのうちメンテされるでしょう。空の色が幻想的でした。

よく見ると、橋桁左側に緑、右側に赤のライトがあり、海峡を通る船に対しての信号みたいな役割も果たしているようですね。ここの交通は左側通行のようです。

老松公園前交差点(国道2号線の終点、国道3号線の起点)

そのまま来た道を戻るのも面白くないので、国道2号線の終点と、国道3号線の起点が交わる交差点に寄ってみました。門司港は九州の入り口ということで、電車のみならず道路においても交通の要衝です。

 

この老松公園前の交差点がそのポイント、T字というかY字というか、、、正確にはト字ですね。手前に左右に一直線の道路があり右側が2号線で、ここが終点、大阪から537kmということです。国道2号線としての総延長は675kmということでだいぶ違いますが、分岐とか平行している旧道などがあるんでしょうか???全国で5番目に長い道路ということです。そして正面が3号線の起点です。これを進むと福岡、熊本を通って鹿児島に到達します。こちらは519.1 kmということで意外と距離ありますね、ホントに???深入りするのはやめておきます。一旦、そうした貴重なポイントということで・・・

そしてここを左に100m進むと、今回お世話になった地元の大型スーパーマーケット「ハローデイ」があります。

門司港レトロ地区

ついでにハローデイで買い物をして門司港の船溜まで戻って来ました。時間も21時近くになっていますので、海峡プラザ(左の青のライトアップの建物)をはじめ周辺のスポットはすでに閉店していますがライトアップは行われていました。

この船溜を取り囲む形で、青、緑、白、オレンジと色が変わります。お気に入りの色のタイミングで撮影ください。

ホテル、門司港レトロハイマートの近代建築と、門司港税関、北九州市大連友好記念館のレトロ建築、関門橋とブルーウイングもじの大小の橋と、風光明媚な景観です。

まとめ

1週間の滞在ということで、ジョギング用品も持ってきていました。どこを走ろうか、、、ということで、距離はそれほどないですが、車以外ではなかなか行きにくい和布刈公園の展望台に行ってみることにしました。

大雑把に日の入りの時間に合わせて、軽く食事をした後に出発です。展望台までは距離としては2.5km程度ですが、最後にかなりの急坂がありますのでそれなりの負荷になります。展望台は標高117mということで、門司港レトロハイマートの展望台とほぼ同等の高さ、門司港側、下関側の遠景が楽しめました。

帰りは、ノーフォークから関門橋を間近に、そして国道2号線の終点かつ3号線の起点の交差点にも立ち寄って帰りました。

門司港レトロ地区は、夜21時近くになると施設は閉まっていますが、ライトアップはきれいで夜の散歩にも最適な雰囲気です。なかなか門司港に夜滞在する機会はないかもしれませんが、もしそうした機会があれば、また、これを目的に1泊してみるのもアリかと思います。

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