3日目のランチもビジネスランチを活用します。

そして、ロシア料理としてイメージする料理として、ボルシチ、ピロシキなどと合わせトップクラスの知名度があるのがビーフストロガノフです。そのビーフストロガノフが店名になっているこのお店にあらかじめ目をつけていました。若干不便な立地ですが、ペテルゴフから戻った日にここでランチとました。(そして、イサーク大聖堂に立ち寄りつつ帰るルートとしました。)

立地

繁華街から若干離れており交通の便がいいとはいえませんが、サンクトペテルブルク(SP)の見どころの一つである聖イサーク大聖堂の近くで、そちらと合わせて訪れると効率的かもしれません。そして、立地が不便だからか、比較的お価格はお手頃です。

インテリア

ステーキハウスという名前のイメージに合わせてか、天井には配管が剥き出し、革張りっぽい椅子でいくらかワイルドな感じ、一方で壁には写真が飾られておりスタイリッシュさも見られます。ビジネスエリアでもなく、14時過ぎだったこともあり、かなり空いていました。

これまでの過去2回はホテルレストランでしたのでテーブルクロスでしたがこちらは紙のランチョンでした。

ビジネスランチ

ストロガノフステーキハウスのビジネスランチはコース形式ではなく、前菜、スープ、メイン、サイド、ドリンクそれぞれに価格が決められており、自由に組み合わせられる形式です。価格は、前菜がRUB 140〜160(450円前後)、メインがRUB 190〜420(600〜1,200円)と比較的お手頃です。

パン

3ヶ所めになるとだんだん慣れてきますが、こちらで出てきた細長いタイプの黒パンは初めてでした。

前菜1 : ロシア風サラダ

私(嫁)は、ロシアンサラダを選択です。細かくカットされたポテトにきゅうり、茹で卵をマヨネーズで和えて固めたサラダです。胡椒も効いており美味しいですね。

スープ1 : Schi(シチー:キャベツのスープ)

そしてスープは、私(嫁)、私(旦那)ともにオーダーしました。まず、私(嫁)は伝統的なキャベツのスープですがチキンも入っておりオーソドックスで優しい味でした。

スープ2 : マッシュルームクリームスープ

もう1つ、私(旦那)が選んだのは、マッシュルームクリームスープです。今考えればクリームがメインのビーフストロガノフとも被っていましたが、きのこスープは他にないので張り切って注文です。これは香り、旨味とも濃厚で美味しくいただけました。この日は滞在期間で唯一、曇りで気温が低めだったのも美味しくいただけた要素の1つです。

メイン1 : ビーフストロガノフ with ライス

私(旦那)選択のビーフストロガノフです。それにサイドメニューでライスをつけてカレースタイルで。肉、ライスともにボリューミーでしたが美味しくいただけました。

メイン2 : チキンシャシリク with マッシュポテト

私(嫁)はポテトかぶりでした。しかしながら、ロシアのポテトは美味しく、主食でもありますので問題ないです。シャシリク自体は、ロシア本国というよりはスタン系の中央アジアの料理ですが、これもロシアでは結構ポピュラーです。また、ステーキハウスでのグリル料理ですので間違いありません。香ばしくエキゾチックでした。

ロシア風サラダ RUB 140(420円)
シチー RUB 140(420円)
マッシュルームクリームスープ RUB 140(420円)
チキンシャシリク RUB 190+90(850円)
ビーフストロガノフ RUB 290+90(1,150円)
トータル 3,300円(飲み物別)

これだけ食べて3,300円とは、ホテルランチと比べると一人分、だいぶお安いです。

まとめ

多少立地は不便ですがお店自体は雰囲気も良く、値段も手頃で日本にあればヘビロテ間違いなしです。

前菜、スープ、メインともに数種類の選択肢がありバリエーションも豊富でした。この品質、バリエーションであれば、旅行期間中何回も訪れてもいいと思うくらいです。

また、この日は滞在中初めて涼しい天候でグリル料理には丁度いい日でもありました。そして、ビジネスランチはどこもお得です。ロシアに訪れた時は、ぜひビジネスランチをご活用ください。

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