TAG

日本

  • 2021-01-10
  • 2023-08-06

GoToトラベル活用 インバウンドが減った京都方面に行ってみよう

2020年10月末山陽方面に向かいましたが、その時検討した他のプランも魅力的で年末に京都を中心とした関西三都プランを具体化、行ってきました。 多くの人が休暇を取る年末年始の時期はすでに手配時にかなり埋まっており、空いてても値段も高めということで、結果的に12月25日(金)〜12月28日(月)の日程に […]

  • 2021-01-08
  • 2022-07-02

スターフライヤー 7G52便 (福岡 → 羽田)搭乗記

博多駅で最後に博多ラーメンを食べ地下鉄で2駅、フライトの1時間ちょっと前の18:00に福岡空港に到着しました。 福岡空港 福岡空港は一度出張で利用したことがありますが、その時はただ飛行機の乗り降りをしただけでほとんど記憶にありません。こんな近代的な空港だったんですね。地下鉄を出たところからは多くのフ […]

  • 2021-01-06
  • 2022-07-02

福岡グルメ 博多らーめんShinShin

最終日のランチは門司港では狙っていた飲食店が定休日でありつけず、博多駅のくうてんで水炊きを食べました。当初予定していた夕方のラーメンは断念か・・・とも思いましたが、博多に来る機会もなかなかないので、頑張ってチャレンジすることにしました。 前回は「元祖 赤のれん節ちゃんラーメン」に行きましたが、今回は […]

  • 2021-01-04
  • 2022-07-02

福岡グルメ 〜博多水炊き濱田屋〜

関門海峡ミュージアムを楽しんだ後はそのまま門司港でランチとする予定でした。 門司港でのランチは全滅 私(嫁)がお気に入りの瓦そばが第一希望、門司港の海峡プラザに「元祖瓦そばたかせ 門司港レトロ店」がありますのでそちらに向かうと、定休日なのかコロナの影響なのかお休み・・・ ではしょうがないと、プランB […]

  • 2021-01-02
  • 2022-07-02

門司港観光 〜関門海峡ミュージアム〜

普段はこうした箱物観光施設にはあまり入らないのですが、Gotoトラベルクーポンが使えるということもあり行ってみました。本来のクーポンの期待された使い方に素直に乗った感じで、地方経済への貢献になればと思いましたが、事業主は北九州市ですね・・・ 立地 <span d […]

  • 2020-12-31
  • 2022-07-02

下関・門司港観光 〜壇ノ浦・関門海峡徒歩横断〜

2018年に門司港レトロを訪れた際は、午前中のみの弾丸トリップだったこともありレトロ地区の範囲内のみ、和布刈地区や、当時から気付いていた世界でも珍しい歩行者用海底トンネルなどへ行く余裕はありませんでした。今回は、その辺をカバーすべく、下関側からトンネルで北九州に入り、和布刈から門司港レトロ地区に向か […]

  • 2020-12-29
  • 2022-07-02

下関観光 〜赤間神宮〜

赤間神宮は2年半前に対岸の門司港からも見えていて「対岸に竜宮城がある」と気になっていた神社です。実際に多くの人がそう見ているようで、この建物群の中に「龍宮殿」という名前の建物もあります。 この赤間神宮の前身は阿弥陀寺という仏式の寺院で、壇ノ浦の戦いにおいて幼くして亡くなった安徳天皇を祀るお寺というこ […]

  • 2020-12-27
  • 2022-07-02

下関春帆楼 : 朝食

春帆楼は8室しかないということもあり、おそらくシェフを含め通いのスタッフが多いのかと思います。そうした理由からか、朝食の時間は8時〜9時スタートと遅め、また、客室はランチでの食事会場として使われる可能性もあるため、清掃、セットアップのために、チェックアウトは早めの10時となっています。 ということで […]

  • 2020-12-25
  • 2022-07-02

下関春帆楼でふぐフルコース

下関では、「ふぐ」と濁らず「ふく」と呼ぶようです。春帆楼の正式なメニューとしても「ふくフルコース」です。 食事は、部屋食もしくは食事処での提供ということでしたが、少人数グループの我々は、食事処での提供でした。食事処ではありますが4人まで入れるくらいの個室ですので、プライベート感は部屋食とそんなに変わ […]

  • 2020-12-23
  • 2023-09-08

下関春帆楼:和室20畳 千草

春帆楼は料亭に重きをおいた宿泊施設ということで部屋は宴会などの食事会場としても使われることを想定しています。従って、12畳から24畳の広い(若干殺風景ともいう)和室が7部屋と和洋室が1部屋というバリエーションで、部屋指定も受け付けていません。 ただ、いずれの部屋も海に面しており一番狭くても12畳と十 […]

  • 2020-12-21
  • 2022-07-02

伊藤博文所縁の和風オーベルジュ 下関春帆楼

春帆楼はもともと割烹旅館で、秀吉によりふぐ食が禁止され、近現代になり伊藤博文により再びふぐが解禁された許可第1号として有名です。下関といえばフグという連想で、せっかくなら一度ちゃんとしたフグを経験しておこうというのが今回ここを選択した理由です。そしてそれを後押ししたのがGotoトラベルの補助のおかげ […]

  • 2020-12-19
  • 2022-07-02

下関観光 〜唐戸市場・カモンワーフ・夢タワー・駅周辺〜

長府地区を散策した後は、国道9号線沿いのバスで一旦ホテルに。ついでにチェックインできればとも思いましたが、8室しかない和風オーベルジュで、さすがに14:30ではまだ準備ができていませんでした。 明日は朝から関門トンネルで対岸の門司港に行ってしまいますので、下関はこの日しか時間が取れません。多少疲れて […]