博多駅で最後に博多ラーメンを食べ地下鉄で2駅、フライトの1時間ちょっと前の18:00に福岡空港に到着しました。

福岡空港

福岡空港は一度出張で利用したことがありますが、その時はただ飛行機の乗り降りをしただけでほとんど記憶にありません。こんな近代的な空港だったんですね。地下鉄を出たところからは多くのフロアにエスカレータでダイレクトに行けます。展望台のある3階だけはエレベーターでのアクセスになります。

屋外展望台

早速展望台に、今回はスターフライヤー便ということでラウンジにも入れないですし時間があるので・・・ちょうどトワイライトのタイミングで暗くなりきっていない中でのライトアップ、滑走路の誘導灯が綺麗でした。

日没方向は雲の切れ間に夕焼けが綺麗でした。先ほど訪れたくうてんの屋上も見えているはずですがこちらからはちょっと認識できません。

ショップ

さすが西日本最大の混雑空港、ショップも充実していますね。私たちは、GoToトラベルの地域共通クーポンはさきほど博多駅で頑張って全て使い果たして来ましたが、ここで探すのもいいかもしれません、なんらか気にいるものが見つかりそうですね。

クーポンがなくても欲しいものは買う、ということで八女茶と大福を搭乗口の待合スペースでいただきます。一緒に買ったぜんざいは東京に帰ってからです。

スターフライヤー

就航都市が限られている一方で真っ黒な機体が目立つ航空会社で、知名度があるのかないのかよく分かりません。もともと神戸拠点だったようですが、今現在は北九州空港を拠点とする航空会社です。

私たちの生活圏でよく使う浜松町駅などにも大きな広告を出しており、私(嫁)がいつか乗ってみたいとことあるごとに言っていた航空会社でした。ただ、マイレージなどのメリットが見いだせない分、狙った航路、時間帯の中で最安にならないと乗ることはなかったのですが、今回めでたく夕方の福岡からのフライトという条件下において最安となりましたので搭乗することになりました。

機体が黒く、夜は写真が散りづらいということで、、、HPより拝借、こんな感じの機材です。

 

AIRBUS A320 最大離陸重量:70/77t、全長:37.57m、全幅:34.10m、全高:11.76m、巡航速度:840km/h、航続距離:5,500km

(スターフライヤー公式HPより)

Airbus 320シリーズ

シート

楽天トラベルの「ANA航空券+宿泊プラン」からの予約でしたが、最前列の座席が指定できました。スターフライヤーはANAと業務提携しているので、コードシェアとして出てくるのかもしれません。

1列目はスターフライヤーは全体的にシートピッチは他社に比べ広めにとっているということですがその中でも若干足元が広いかと思います。コーポレートカラーに合わせて革製のシートは黒、高級感を売りにしていますが、今回の機材は若干くたびれた感じでした。

1列目はモニターが収納式で離発着時には使えませんのでモニターを使われる方は他の列を利用するのが良いかと思います。あとは、荷物を前席シート下におけないのも若干デメリットですかね。

機内サービス

比較的リーズナブルな運賃設定で小型機での運行、運行路線も限られているという点で、LCCに見られがちですがちゃんと無料でドリンクサービスがあります。コーヒーはタリーズで、コーヒーを頼むとチョコレートが1枚もらえます。その紙コップ、チョコレートの包装もコーポレートカラーの黒で統一されています。

バルクヘッドには大きめのモニターがあり、フライト中は運行情報などが表示されます。離発着時はスターフライヤーのロゴや安全情報などが表示されます。この辺もやはり黒ベースでこだわりを感じます。

1時間ほどで羽田に到着です。お隣もスターフライヤーですが、黒い機体は、夜間写真に撮りにくい・・・

また、今まで羽田空港でスターフライヤーは路線によりターミナルが分かれていましたが、コロナの減便の影響でスポットの調整がついたのか全便ターミナル1に集約されていました、これは利用者にも分かりやすく改善された点かと思います。

まとめ

福岡空港はさすが羽田、成田につぐ旅客数第3位の空港ということで、ターミナルのお店も充実していました。博多駅からのアクセスも地下鉄で2駅の好立地、屋上からの滑走路の眺めも離発着機が多く楽しめます。

浜松町駅の広告でアピールされながらもなかなか乗る機会のなかったスターフライヤーに今回初めて搭乗しました。コーポレートカラーに合わせて、機体も、機内のインテリアも、ドリンクの紙コップも全て黒、webサイトほどの高級感は感じられませんでしたが、シートのスペースやサービスは申し分ないなかったです。そうした理由からか、夕方の福岡→羽田路線のニーズが高いからかは分かりませんが、このコロナのご時世で満席というのには驚きました。

今度はそこまで混まない北九州路線で使いたいところですが、あの路線はJALも安めの運賃設定で1,000円プラスでより快適なクラスJが手配できるというので悩ましいところです・・・

JAL 371便 (羽田 → 北九州) クラスJ 搭乗記

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