- 2023-08-25
- 2023-10-08
Asiana Airlines(アシアナ航空) OZ573便 (ソウル仁川 → タシュケント) ビジネスクラス搭乗記
雲西でランチ&ちょこっと散策した後は、A’REXで仁川空港に移動です。ここから再び、アシアナ航空でウズベキスタン、そして中央アジアの玄関であるタシュケントに向かいます。 フライト フライトの詳細は以下の通りです。 出発:ソウル仁川(ICN) 16:35 GMT+9到着:タシュケント(TAS) 20: […]
雲西でランチ&ちょこっと散策した後は、A’REXで仁川空港に移動です。ここから再び、アシアナ航空でウズベキスタン、そして中央アジアの玄関であるタシュケントに向かいます。 フライト フライトの詳細は以下の通りです。 出発:ソウル仁川(ICN) 16:35 GMT+9到着:タシュケント(TAS) 20: […]
3年半ぶりの海外旅行が始まろうとしています。行き先は中央アジアですが直行便はなく、アシアナ航空でソウル乗り継ぎで向かいます。ただ、ANAの特典航空券で取りましたが、ソウル到着は金浦空港、乗り継ぎ便は仁川空港からの便しか選択できませんでした。 荷物を持っての空港間移動はちょっと面倒ですが、せっかくなの […]
いよいよ沖縄に向けて出発です。 昨年度に続きアップグレード成功! ANAにはアップグレードポイントというアップグレードに使えるポイントがあります。4ポイントで国内線普通席からプレミアムクラスに、6ポイントで東アジア路線、10ポイントでヨーロッパ路線で、エコノミーからビジネスクラスへアップグレード可能 […]
11泊12日の長いバルト海沿岸周遊も終わり、帰路フライトの2本目です。往路では上海発が大幅遅延で危うくその先の乗り継ぎ便に乗り遅れそうになりましたが復路は大丈夫でした。モスクワからはほぼ定刻に到着、予定通り3時間のトランジット時間がほぼそのまま使え余裕があります。 上海トランジット トランジットでは […]
バルト海沿岸の旅もいよいよおしまい日本に帰ります。 往路と同じく上海乗り継ぎで帰ります。往路では上海発便が3時間遅延し、その先のエアバルティックへの乗り継ぎが危うくなりヒヤリとしましたが、帰りはまあいいでしょう。一応東方航空はフルサービスキャリアですので、遅延で乗り継げない場合は次便への振り替えられ […]
エアバルティック(BT)はラトビアを拠点とするLCCで、基本的にヨーロッパ域内での航路しか持っていないので、日本ではほとんど知られていないかと思います。BT423はモスクワ→リガのフライトで、私たちは、乗り継ぎ元のモスクワまでの便が大幅遅延したため間に合わないと思われ、座席解放されていた様です。幸い […]
この日は、モスクワ(シェレメチェボ)までMU591で行き、そこでAir Balticに乗り換えラトビアのリガに。リガには現地時間の22時到着(出発地上海の時間帯では深夜3時です。)という長い1日の始まりです。 リニア(Maglev)で空港に 昨晩も空港アクセスはマグレフを使ったのですが、最高速の43 […]
中国東方航空の上海乗り継ぎでモスクワまで(そこからさらにエアバルティックでリガまで)向かいますが、モスクワ便は上海12:00発ということで当日乗り継ぎは無理、普段はトランジット大好きですが、上海は前年も訪れていたので、成田-上海便は夕方発としこの時忙しかった私(嫁)は午前中はお仕事です。当時は、旅行 […]
2021年最初のフライトは7月になってしまいました。 アップグレード成功! SFCになり毎年8ポイント(SFC4ポイント+飛行マイル連動最低4ポイント)のアップグレードポイントがもらえます。コロナ前は業務出張などあり24ポイントなどもらえて国際線のアップグレードに使ってきましたがそうした利用はなくな […]
おそらく40度越えであろう灼熱の中、初めての中東、初めての砂漠&初めてのモスクを堪能してきて、結構ヘロヘロ、ラウンジでシャワーを浴びてリフレッシュ、最後にエスニックな食事と、バクラバやデーツなどご当地系デザートも軽くつまみ、程よい疲労感で旅を楽しみきった満足感があります。 アブダビ空港の様子はこちら […]
コロナ禍で移動機会がどんどん減少するトレンドの中、2021年6月3日ユナイテッド航空が驚きのニュースを発表しました。航空ベンチャーであるBoom Supersonic社との間で超音速旅客機15機の購入契約を締結したということです。音速(約1,200km/h)より速い速度で移動する超音速旅客機は実は過 […]
アリタリアはコロナ前から破綻を繰り返し民間での再建を模索していましたが、2019年末からのコロナで航空需要減少、資金繰りの悪化、他の航空業界、交通インフラ企業も状況が厳しいということで、結果イタリア政府による国有化されています。今後は短距離路線を中心としてスリム化を図るということで、羽田再拡張により […]