白川郷到着時はお昼時でどこも大混雑でしたので大方の観光を済ませた14時前に再び食堂探しです。

やはり、世界遺産の民家集落を巡ってきましたので合掌造りの建物で郷土料理が食べたいところです。再びバスターミナル近くに戻ってきたところで食事処白水園に入れました。

立地

白川郷のメインストリートに面し長距離バスターミナルからもほど近く、和田家や展望台行きのシャトルバスのバス停も目の前というどこからも便利な好立地です。並びには同じく合掌造りで雰囲気のある「食事処いろり」もあります。ただ、その分混雑気味です。

食事処 白水園

店内は合掌造りの民家をベースにしているので多くの席は小上がりにあり靴を脱ぐ必要があります。冬の時期でブーツなど履いているとちょっとめんどくさいかもです。座敷とテーブル席とがあり、テーブル席の方に案内されました。

テーブルは6人掛けのサイズで、中央にアクリル板が置かれピーク時には相席で使う感じでした。私たちが訪れたのは14時くらいで、ピークを過ぎた時間帯でゆったり使えました。

まずはお茶を頂き温まります。お茶は急須(きゅうす)での提供でした。普段お茶はあまり飲まず急須も家にはありませんがいい雰囲気です。観光も最低限は済んでおり後はバスの時間までここでまったりしてもOKです。時間に縛られない食事はいいですね。そういう意味でも先に観光を済ませてからの食事は楽しめます。

トイレにはストーブ?が置かれており部屋よりも暖かいくらいでした。より寒さを感じやすい場所で配慮がなされておりおもてなしを感じました。

メニュー

14時まで頑張ったのでお腹はかなり空いています。2人とも朴葉味噌和膳(飛騨牛)をオーダーです。ちなみに他には朴葉味噌焼(野菜)、熊鍋といった選択肢がありました。

朴葉味噌和膳(飛騨牛)

程なくして御膳が運ばれてきました。メインの飛騨牛、ニジマスの甘露煮の他に小皿が二つ。ご飯と味噌汁の他に蕎麦もありボリューム満点です。

朴葉味噌焼 飛騨牛

メインの飛騨牛の朴葉焼きです。二切れということはありますが、肉はサシも綺麗でなかなかの品質でした。朴葉は半分に切られていますがそれでも相当大きいですね。香りがいいのと火に強いので朴葉味噌焼に使われたということです。

段々と火が通ってきました。

味噌をたっぷり混ぜていただきます。肉の脂の旨味と一緒に、味噌の塩っぱさが絶妙です。ご飯が足りない・・・。しかしながら、我が家では3年前くらいからどんな時もご飯のおかわりは禁止というルールがあります。ここでも例外なく我慢です。

虹鱒の甘露煮

私(旦那)はあまり川魚が好きではないですがこれもご当地料理なのでチャレンジです。甘露煮にされているので、川魚特有の風味は完全に抜けており癖なく食べられますね。ただ、これもまた濃いめの味付けでご飯が進みます。。。ご飯が。。。

あと分かったのはこれは冷たい料理なんですね。そもそも保存食であることを考えるとそうなのでしょうが、温たいものと思っていたのでちょっと驚きました。

他には暖かいそばや小皿もついており大変満足できる内容でした。お値段も1,800円であればなかなかリーズナブルかと思います。ちなみに野菜の朴葉焼きは1,560円でした。

まとめ

雪景色の白川郷をサクッと見て回った後は飛騨の郷土料理を楽しみます。3時間の滞在時間の中で1時間半程度たっており、あとは、食事と和田家を見学できれば十分です。食事に時間がかかれば和田家はスキップしてもまあいいかということで、ほぼミッションコンプリートの状況です。到着したのは14時ということで白川郷到着時の12:30では外まで行列だった白水園も並ばずに入れました。

狙いはやはり飛騨の郷土料理です。朴葉味噌とニジマスの甘露煮が組み込まれた御膳をオーダーです。飛騨牛は量は多くはありませんがサシが綺麗で予想以上の品質でした。味噌焼きですので当然味噌の味が強めですが、それでも肉の脂も感じられ組み合わせとしてなかなか絶妙でした。甘露煮も川魚特有の風味は感じず食べやすい感じでした。どちらも味は濃いめでご飯が進みます。確かおかわり可でしたが、我が家のルールにて禁止されていますので配分を考えつつ満喫です。

個性的な集落の中の合掌造りの食事処で郷土料理、大変満足できました。観光地でお昼時は混雑しがちでピークをずらすのがオススメですが、14:30がラストオーダーですのでその点はご注意ください。

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