翌日のモスクワ行きに向けて上海に一泊します。普段であれば、ここでも大々的に観光という流れですが、前年も上海に来ていたこと、この後のバルト海周遊に日数を割きたいので今回は一晩だけです。ただ、同じ時間を過ごすのであれば、エアポート(近郊)ホテルに滞在するというのも味気ないので、リニアに乗って黄浦江の近くにある浦東地区に滞在、ちょこっと上海の夜のスカイスクレイパーを散策してみます。

リニア&地下鉄でホテルに

上海では当時荷物をスルーできなかったので、大きな荷物は空港のレフトバゲージに預け入れ、小さなスーツケースとボストンだけ持って街中に移動です。リニアは前回に続き最高速300km/hまでしか出しませんでした。

ホテルチェックイン

中国はなんだかんだ時間がかかります。チェックインが完了したのはすでに上海に到着してから2時間ほど経った21時になるところでした。一旦部屋に荷物を置いて、散策に出発です。

ウェルカムドリンク

その前に、、、チェックインにおいてウェルカムドリンクのチケットをもらいました。

お酒を飲む習慣がないので、バーなどに自ら向かうことはないですが、なかなか雰囲気の良い本格的な感じでした。ソファーセットとカウンター、席は好きなところにどうぞ、ということで、これから散策に出かけますのでそれほど長居もできませんが、ソファー席に陣取ります。良い感じの暗さ、テーブルにはキャンドルライトも用意され雰囲気があります。

私(嫁)はカフェラテを、私(旦那)はコーラライトを頼みました。飲み物と合わせてピーナッツも用意され予想以上に快適な雰囲気、ゆっくりしてしまいました。すでに22時近くなってしまいましたが、まあまあ、まずは夏休みのスタートを乾杯です。

夜の散策

外に出ると10時過ぎですが、金曜日の夜ということからかまだまだ賑やかです。ひとまず河を目指します。

黄浦江沿いの遊歩道

黄浦江までやってきました。対岸はまだまだ建築ラッシュ、勢いのある中国パワーは未だ健在のようです。2021年現在では、住宅への金融引き締めで今後どうなるかは不明ですが、過去20年何度も中国バブルは崩壊すると言われ続けての今ですので引き続き堅調となる可能性もあるかもです。

河の反対側には、高層ビルが徐々に見えてきました。2021年現在世界2位の高さを誇る上海タワー(上海中心大厦、高さ632m)も当時は建築中でした。その右側のブルーのラインが入っているビルが上海世界金融センター(上海環球金融中心、高さ492m)で同11位です。

外灘(ワイタン)の眺め

対岸が段々と外灘(ワイタン)に近くなってきました。かつての租界でヨーロッパ風の建築物が並んでいます。その一方で、手前の派手派手ネオンの遊覧船なども中国らしいです。

左側から2つ目が、前年滞在したウォルドルフアストリア上海で、翌年対岸から眺めることになるとは思ってもみませんでした。左奥のパイナップルみたいな高層ビルが、ウェスティンバンドセンター、中央左の2本アンテナ?がついているのが、ロイヤルメリディアン上海で、中国でもマリオット系列が支配的です。

許留山(Hui Lau Shan)

許留山という香港のスイーツチェーンのお店があったのでここで飲み物で休憩です。昨今のコロナの影響でこのチェーンは上海のみならず香港本体から倒産しちゃったようです。

東方明珠電視塔と共に・・・

東方明珠電視塔(上海テレビ塔)

独特な形状のテレビ塔がよく見えるところまでやってきました。前回、入場券を買って展望台を目指しましたが行列がすごくて途中で断念、まだ登れていません。

と、照明が消えちゃいました。夜の11時に消灯するようです。意外と真面目だな、上海。

それでは帰りますか。帰りは地下鉄一駅で滞在ホテル、インターコンチネンタル浦東上海に到着です。

まとめ

普段はストップオーバーからフル稼働ですが、今回の上海ストップオーバーは控えめに、当時忙しかった私(嫁)などは、午前中は仕事で午後から上海に。着陸は19時でしたが、いろいろと時間がかかり、ホテルで落ち着いたのは、21時でした。

チェックイン時にもらったウェルカムドリンクで、バーで乾杯、サマーバケーションの開始を祝います。意外と快適な空間で1時間くらいゆっくりしてしまいました。

その後は、川沿いを散策、高層ビルマニアの私(旦那)は前年に続き建築の進行状況の確認と、前年滞在した外灘を対岸から眺めました。夜遅い時間でしたので、派手さはありませんでしたが、久しぶりの旅のスタートです。

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