12日間という日程の中でバルト海沿岸4カ国5都市を回る旅程ということで早くも次の国エストニアのタリンに移動です。ラトビアもエストニアも高速鉄道はありませんが、バス網はかなり充実しており意外と時間もかからない感じです。私たちにとっては初めてのバスでの国境越えとなりました。といっても両国ともシェンゲン協定国でパスポートチェックもハンコもありませんけどね・・・

路線

リガを朝の7:10発、タリンには11:25に到着です。乗車時間は4時間15分でそこそこ長いです。プレミアクラスで1人あたりEUR 30(当時のレートで4,200円)と非常にリーズナブルです。普通席は覚えていませんが半値くらいだったかと思います。

リガバスターミナル(ラディソン横)

ホテルを出てサイドに回るとそこがバスターミナルです。後ろの灰色の建物が滞在したラディソンブルラトビアリガホテルです、非常に楽です。これだけのためにこのホテルに滞在したといっても過言ではありません。

でも乗るバスはこの中にはおらず、若干遅刻してきました。。。

タリンバスターミナル

到着したタリンのバスターミナルは、案内板やコンビニなどのお店もあり、バスターミナルらしい体裁になっていました。

インテリア

さて、遅刻してきたバスにそそくさと搭乗です。

シート

タリン、リガ間はいくつかの運行会社がありましたがその中でLUX Expressにしました。その理由は、、、このシートです。

2クラス制になっており、普通のクラスは2−2の配列(カーテンの前)ですが、プレミアムグレードは1−1の配列という贅沢さです。二人組の場合は、左右で座席指定することになるかと思いますが、若干距離が離れているので話しにくいくらいです。(2021年現在では、1−2の横3列に変更されたようです、そのくらいがちょうどいいかもですね。)

ちなみに、トイレ完備、その部分には、コーヒーなどもあり自由に飲むことができます。

モニター

そして、こちらも飛行機と同様で各シートにモニターがあります。このモニターは普通席でも同じだったと思います。コンテンツとして何があったかは覚えていませんが、映画や音楽などがありました。さすがに日本語対応はしてなかったかな・・・

窓側にはちょっとしたテーブルもあり快適です。

フライトマップならぬ走行マップもあり行程の中でどのくらい進んでいるのか把握するのに便利でした。

窓からの眺め

リガを出発してすぐはなかなか綺麗な路面で振動もなく快適です。片側二車線の高速道路で、周囲はこうした針葉樹林の中や、時にはバルト海を西側に望むようなところもあります。

エストニアに近づくと徐々に路面が悪くなります。中央分離帯もなくなり一般道と区別がなくなります。

国境の部分にはこうしたかつてのゲートの名残が残っていました。

まとめ

ラトビアの首都リガからエストニアの首都タリンまでは、4時間というちょっと長めのバス旅です。タリンでの時間を十分撮るために7:10という朝早くの便にしましたが、出発地がホテルの隣ということで朝食を取る余裕もありました。ラディソンブルラトビアリガは、この路線を使う場合には非常に便利かと思います。

バスはLUX Expressという会社を利用しました。2クラス制でプレミアムシートは1−1の配列で快適でした(今現在は1−2である程度普通になってい流ようです)。バスにはトイレも完備していますが、バキューム式ではないので使わずに済ませられるのであればその方がいいでしょう。コーヒーサービスはいいですね。私たちにとっては、4時間休憩なしの長距離バス&国境越えでしたが、特に苦痛もなく目的地にたどり着けました。

一旦タクシーでフェリーターミナルに向かい、コインロッカーに荷物を預けタリン観光に向かいます。

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