ランタンフェスティバルを堪能しそのまま北上、いつもの寧夏夜市にやってきました。そんな台湾の夜市で異臭を放っていて日本人から唯一不評な臭豆腐、一方では、現地の人を中心に大好きな人も多いということで、そろそろ4回目の訪台ともなるとチャレンジしてみようかとチャレンジしてみました。

寧夏夜市

そのチャレンジに選んだ夜市は、北京駅や今回の私たちのホテルのある中山からも近い便利な夜市、寧夏夜市、両駅からの距離は大体600m位でしょうか。ここを訪れるのは3度目かな???

里長伯麻辣臭豆腐

で、その通り沿いに店舗を構える里長伯麻辣臭豆腐の「油炸手工臭豆腐」です。ここのはそんなに臭くないことで有名で、調理法としても油炸(=油で揚げる)は匂いを飛ばす効果もあるようで、合わせてビギナーに向いているということです。油炸手工臭豆腐を1つ発注・・・

店員さんがおもむろにマスクを付け、臭豆腐を油炸し始めます。反対側の人がマスクを付けてないことを考えるとやっぱり作っている人も臭いと感じているんでしょうかね・・・

通行人の迷惑にならないよう、そそくさと人通りの少ないところに移動して、いざチャレンジです。

見た目は厚揚げ豆腐です。タレは店名にも入っている麻辣(マーラー)なのかな???

どちらかというと若干甘めの風味でした、マーラーじゃないかもしれません。油炸臭豆腐の下にある白いのは白菜の漬物です、これは酸っぱ目の味で箸休め的な役割です。油炸臭豆腐は確かに臭い抑えめ、味はほぼ厚揚げです。タレの味でまあ食べられます。

これがあの夜市の強烈な臭いの元とはちょっと思えない感じですね、、、そんなに絶賛するほど旨いわけでもないですが、結局2人で全部食べられました。思いの外普通であっさりやっつけられましたがこれはビギナー向けだったからでしょうか。

値段は覚えていません、200円くらいだった気がします。

鬍鬚張(ひげちょう)魯肉飯

台湾の強敵?を克服した後は(と言っても臭いと思う感覚はそのままですが)、同じく夜市の通り沿いに店舗を構えているいつもの鬍鬚張魯肉飯(ひげちょうるーろーはん)に。

魯肉飯は、まあ簡単にいうと豚そぼろご飯です、若干台湾固有の五香粉(うーしゃんふぇん)という八角の香りが好みを分ける香辛料が効いているびが日本のそぼろご飯とは違うところです。それと鶏肉飯(じーろーはん)、こちらは鶏肉と油が中心で変な香辛料はあまり効いていません。

加えて青菜炒め、コーン入り卵スープで、臭豆腐克服を祝います。安定の美味しさです。

魯肉飯、鶏肉飯 それぞれ TWD 39(140円)
水耕A菜(青菜炒め) TWD 58(210円)
玉米濃湯(コーン入り卵スープ) TWD 65(235円)
トータル TWD 162 (750円)

安い!

古早味豆花(どうふぁ)

最後はデザートの豆花(どうふぁ)のお店に。こちらは寧夏夜市の通りから大通りをちょっと20m程度離れたところにあります。「孤独のグルメ」の台湾出張編にも登場したようで、店内にはその時の五郎の写真が何枚か飾られていました。

さあて、何を食おう・・・

こちらが豆花です。

かき氷に豆腐を入れて甘めの汁に浸っており、アーモンド、タピオカなどトッピングを加えたようなものです。これらオーダーで決められます。食材としてのイメージが強い豆腐をデザートにするというところが若干違和感がありますが、タイとかでもマンゴーサグとか(餅米とマンゴーとコンデンスミルク)そういうデザートは他にもありますからね、そんな感じでしょうか。

これも値段覚えていません。500円はしない感じです。

まとめ

4回目の台湾で、初めて臭豆腐にチャレンジしました。結果は、ビギナー向けと言われれているだけあり、全く問題なく食べられました。ようは厚揚げを甘いタレにつけて食べる感じで、匂いは全然気になりませんでした。発酵させることで旨味が増すという効果を狙っての代物なのも、臭くないということは発酵が低めなのか、まあ厚揚げですね。甘いのかもしれませんが、一旦は食べたということで。

その後は、いつもの流れで、定番の魯肉飯、鶏肉飯+αと豆花という流れで、久しぶりの台湾グルメを楽しめました。

 

 ← Previous 旅行記トップ ↑ Next →