今回の長崎滞在では長崎ちゃんぽん、皿うどん、カステラ、卓袱料理と各種長崎ご当地料理/スイーツこなしてきました。ところが長崎にはまだまだご当地料理/スイーツが、、、ミルクセーキとトルコライスです。

ミルクセーキは通常飲み物ですが、長崎では食べ物(というかかき氷)とのことです。本来時期的には今じゃないでしょという感じですが、年中訪れる観光客に対応して冬でも出しているお店も結構あります。トルコライスに関しては、トルコと絶対に関係ないでしょとか、すでにある料理をただ組み合わせただけでしょ、とかいろいろと議論を巻き起こす代物ではありますが、1回も食べずにあれこれいうのもね、ということで試してみることにします。その両方が、それなりにおいしいと評判なのが、この「つるチャン」なのです。

ツル茶ん

コンサバな私たちには、店名から若干相性が悪そうな気がしていましたが (-_-;) 、そのビハインド(?)をひっくり返すほどの人気店です。(名前がもっと普通であれば今以上に繁盛したのでは???)

寺町をぐるっと回って2:00過ぎに到着、多少ピーク時間を外したこともありすぐに席には着くことができました。でもさすが人気店、テーブルのスペースは狭いですし、そのテーブルもお客さんでほぼ満席。内装自体は悪くないです・・・

ただ、そんな感じですので、オーダーしてから料理が出てくるまで超~~~~~~~~待ちました。これはやっちまったか、、、というほどの印象の悪さ・・・

トルコライス

その暇な間に、統一感のないトルコライスのメニューを眺めながら時間をつぶします。結局、ご飯系から1種類、スパゲッティー系から1種類、肉系から1種類、この3つの料理が1つのお皿で提供されるものがトルコライスの定義とのことです。

メニュー

トルコライス1

ハンバーグとバターライス、スパゲティは何か忘れました。

一口食べてこれがびっくり、ハンバーグも本格的で単体としても非常に満足のいくお味でした。バターライスもスパゲティもそれぞれ美味しいです。分量の差異はあれ、実はこの組み合わせ、コンビニ弁当などでも見かける形ですね、組み合わせても違和感なく頂けました。

トルコライス2

こちらはラムチョップ、サフランライスとナポリタンの組み合わせ、これが真正トルコライスということですがどうなんでしょうか。。。

確かにトルコは、イスラム教国でラムをよく食べるのと、シルクロードの終着地で中東に近くスパイスを使う料理が多いので、ラムチョップ、サフランライスはまあトルコっぽいと解釈もできますがナポリタンは???強引に考えるとトルコ料理は世界3大料理の一つで、イタリア料理はそもそもトルコ料理から派生した、、、と考えると強引に結び付けられますが。

そして、こちらもそれぞれホントに丁寧に作られており美味しいです。トルコライス云々は置いといて非常に満足のいくレベルでした。

ミルクセーキ

ハーフサイズもありましたが、ノーマルを1つ頼んでシェアしました。何も言わなくてもスプーンを2つ用意してくれるのも好印象です。氷だと温度も低く、水っぽくもなるので全体的に薄味になりそうですが、濃厚な卵、甘みもしっかりしておりおいしくいただけました。その分カロリーは高そうです。

まとめ

良さそうに思っていたのがそんなでもなかったケースは今まで多々ありますが、その逆というのはなかなか経験したことはありませんでした。

この味であれば時間がかかるのは仕方がないという納得感です。トルコライスは3種の料理を組み合わせ、特に肉料理は、カツ、焼き物、オーブンものと、メニューによりばらばらで手間がかかるラインナップです。効率の面からは作り置きなどを考えたくなりますが、地道に面倒でも品質にかかわる作業はオーダー後に行うということを実直に徹底しているのでしょう、大変満足しました。

2018年1月当時は、例のごとくカード決済はできず、最後に若干マイナス方向にシフトしましたが、それでもトータル断然プラスの印象です。おススメできます。

 

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