- 2020-06-06
- 2021-06-28
ドバイで珍しい優雅な低層ホテル The Palace Downtown Dubai (ザ パレス ダウンタウン ドバイ)
ケープタウンから日本へは直行便がありませんのでどこかを経由して帰る必要があります。 トランジット場所としては、シンガポール、香港、ドーハなどもありましたがここドバイにしました。理由としては、ドバイと言えばブルジュハリファ、高さ828mで世界一の高層建築に登ってみたいということで。ちなみに2位は634 […]
ケープタウンから日本へは直行便がありませんのでどこかを経由して帰る必要があります。 トランジット場所としては、シンガポール、香港、ドーハなどもありましたがここドバイにしました。理由としては、ドバイと言えばブルジュハリファ、高さ828mで世界一の高層建築に登ってみたいということで。ちなみに2位は634 […]
ケープタウン空港のラウンジでリフレッシュした後はいよいよ初めてのエミレーツ航空です。 今回の旅行は(も?)エールフランス、ファストジェット 、SAエアリンク、マンゴー航空、そしてこのエミレーツと色々な航空会社に乗ることが出来て楽しめました。特にエミレーツは産油国の豪華さとイスラムのエキゾチックなイメ […]
カサネから飛行機を乗り継ぎケープタウンのホテル、マウントネルソンホテルに着いたのは夜の22:00でした。ケープタウンではここマウントネルソンホテルに3泊します。 Mount Nelson Hotel ケープタウンにあるMarriottやHiltonなどの大手チェーンのホテルは、ぱっと見あまり魅力的で […]
ビクトリアフォールズからは約80㎞、陸路でやってきました初ボツワナです。ボツワナは、地味で目立たないですが、アフリカの中では情勢的にも治安的にも安定した観光客に優しい国です。観光客の目的はやはり国土の17%が指定保護区とされている国立公園でのサファリです。 立地 &l […]
アフリカに初上陸した後、すがすがしい空気の中、あらかじめ手配していたトランスファーでホテルに向かいます。道のりは空港を出てから一直線、信号などもなく、途中道端でたむろしているバブーンの家族などを眺めつつ異国情緒たっぷりです。6月末、南半球は冬、木々は確かに緑と枯れている茶色が混在し、グリーンシーズン […]
AF990便はパリを23:55に出発しヨハネスブルグに翌朝9:55に到着します。フライト時間は10時間30分です。弾丸パリを満喫した後は、ラウンジでシャワーを浴びてオーバーナイトフライトに備え、いよいよ初めてのアフリカ大陸に向かいます。 日本時間ではもう明け方、私たちにとっては徹夜明けの感じいうこと […]
いよいよ2016年の夏休みが始まりました。例年より早めの6月、なぜこの時期かというと、アフリカ南部(南アフリカ、ボツワナ、ジンバブエ)は南半球ですので四季が逆転します。そしてサファリを行うボツワナは7月から本格的な冬=乾季になり草木が枯れ動物を発見しやすい「ドライシーズン」でサファリの価格が跳ね上が […]
TK52便はイスタンブールを深夜1:40に出発、成田に同日19:10に到着、フライト時間は11時間30分という長距離フライトです。イスタンブールのホテルを18:00にチェックアウトして20:00位からアタチュルクのCIPラウンジ&お買い物を満喫しました。深夜発ということで搭乗開始は比較的早めの1時間 […]
せっかくGHAディスカバリーのロイヤリティプログラムでケンピンスキーが優遇されるのであれば、以前何か(クレジットカードで毎月送られてくる冊子だったか???)で知って気になっていたこの宮殿ホテルに行っておこうと。 このホテルは名前の通り、元々はスルタンの宮殿として19世紀に建設され、その後議事堂などの […]
エジプトで3泊した後はタクシーで空港に。 カイロ空港は、色々とめんどくさく時間がかかるので早めに向かうことをお勧めします。時間が余ってしまったらお土産もの屋さんが結構充実していますのでそちら覗いてみると面白いかもです。スタアラのラウンジはあまり面白くありません。 買い物、ラウンジで時間調整した後は時 […]
ピラミッドのツアーガイドAndrewからは、ブティックホテルと言われてしまったケンピンスキーナイルです。ブティックホテルという言葉自体は必ずしもネガティブな言葉ではないですが、若干小規模というニュアンスの表現で使われました。一応200室弱あるし、そこまで小規模じゃないと思いましたが、周りのホテルに比 […]
エジプトは、2011年の革命からの政治不安、2013年の大統領解任に伴う支持者デモにおいては数百人の死者を出し夜間外出禁止令が発令されるなど一時期は観光ができるような状況ではありませんでした。いまなお、根本解決には至っていませんが、一時に比べればだいぶ落ち着いてきているので2018年に訪問することに […]