- 2020-07-25
- 2021-12-09
キンキラキンの派手ホテル The St. Regis Moscow Nikolskaya (セントレジスモスクワニコルスカヤ)
復路のモスクワ滞在は1泊だけなので、大きなスーツケースは空港に預けてホテルに向かいます。帰りは到着・出発のターミナルが異なるのでアエロエクスプレスの駅ビルにあるラゲージサービスを利用します。その辺はこちらを参照ください。 モスクワ・シェレメチェボ空港 完全ガイド 〜ターミナル・ラウンジ・乗り継ぎ〜 […]
復路のモスクワ滞在は1泊だけなので、大きなスーツケースは空港に預けてホテルに向かいます。帰りは到着・出発のターミナルが異なるのでアエロエクスプレスの駅ビルにあるラゲージサービスを利用します。その辺はこちらを参照ください。 モスクワ・シェレメチェボ空港 完全ガイド 〜ターミナル・ラウンジ・乗り継ぎ〜 […]
1週間の中東欧斜め縦断を終えてモスクワに戻ります。15:00発で、2時間半のフライトですが、時差が1時間あるので到着は18:30です。 機材 : A320シリーズ シート 多分、モスクワ → ワルシャワと同じ機材ですが、ビジネスクラスが4列分ありビジネス席多めのレイアウトでした。座席は2−2の配列で […]
ホテルザッハーは聞いたことがなくても「ザッハトルテ」というチョコレートケーキは聞いたことがあるのではないでしょうか? ここはそのザッハトルテ発祥のホテルということでいつか泊まってみたいと思っていたホテルでした。今回はExpediaのポイントが貯まっており、Expediaの取り扱いホテルの中で還元率が […]
ラディソンは正直あまり相性がよくないのですが、クラクフのホテルでシェラトンは高止まり、若干こちらの方が街中へのアクセスもいいし激安ということで・・・ラディソンを選択せざるをえない感じでした。 ラディソンは今までこことラトビアのリガで泊ったことがありますが、2回ともチェックイン時に有償アップグレードの […]
日本は島国という事もあり海外旅行には基本的に飛行機で行くことになります。その点でフライトは海外旅行の主要要素の一つと言えるのではないでしょうか。東南アジアで5〜8時間、ヨーロッパ・北米・中東などでは10〜12時間程度かかります。トランジットの場合は、より長時間を機内で過ごすことになります。また、コス […]
モスクワ発が遅延したため、到着も遅延、そこからタクシーで夜の20:30くらいにホテルに到着です。 立地 ワルシャワは2泊しますが観光で使えるのは実質1日半、観光の中心である旧市街徒歩圏&教会など主要な観光スポットが点在するクラクフ郊外通り沿いのブリストルにしました。外資系の多くのホテルは、ワルシャワ […]
ノヴォテビッチ修道院を満喫した後は、早めに空港に。15時過ぎには空港に到着しました。 預けていた荷物をピックアップして、チェックインして出国、ラウンジで遅めのランチ?早めのディナーを取得してまったりしました。今回は東京からの到着も、ワルシャワへの出国もターミナルDでしたので、荷物預けもターミナルDで […]
シェレメチェボという聴き慣れない名前ですが、モスクワの3つの空港のうちの1つです。ちなみにあと2つは、ドモジェドヴォと、ヴヌコヴォといづれも覚えにくい名前です。このシェレメチェボは、ロシア随一の航空会社であるアエロフロート&アエロフロートの加盟するスカイチームの本拠地となっています。スカイチームでは […]
3度目のモスクワ滞在となりますが、再びヒルトンモスクワレニングラードスカヤにしました。このホテルの特徴は、地下鉄駅およびモスクワ近郊への鉄道が発着している駅が近く、移動が非常に便利な立地であることと、なんと言ってもセブンシスターズ(モスクワにある7つのスターリン様式の建物群の総称)に含まれている美し […]
成田到着がフライトの1時間半前だったこともあり、(今はなき)デルタのラウンジでちょこっとゆっくりしていると搭乗時間になりました。何かとネガティブに捉えられがちなアエロフロートですが、私たちは結構好きな航空会社です。少しでもそのイメージを払拭出来るようご紹介します。 アエロフロートのメリット 5年ぶり […]
東門、中国民俗文化村と2万歩歩きヘロヘロになって本日のお宿ケンピンスキー深センにチェックインします。 立地 <span data-mce-type=”bookmark” style=”display: inline-block […]
この夏休みもいよいよ帰国フライトを残すだけとなりました。 ドバイ発羽田行きのEK312便は朝8:00発のフライトです。エミレーツ航空のビジネスクラスは空港送迎サービスが付いているので、早朝・深夜の発着便の場合は安心です。寝ぼけながらチェックアウトし、そそくさとお迎えのボルボに乗り込めば何も言わなくて […]