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ロシア

  • 2020-07-09
  • 2023-01-21

モスクワ観光 〜3回目のモスクワでスターリン様式のセブンシスターズ制覇〜

スターリンゴシック様式 ロシアは1930~1950年にかけて西側のニューヨークの摩天楼に対抗した摩天楼をモスクワに作ろうと画策しました。そんな動向の中で、東側固有のスターリンゴシックと呼ばれる特徴的な建築様式が確立しました。もともとは高さ415mのソビエト宮殿のデザインを元にしています(ソビエト宮殿 […]

  • 2020-07-09
  • 2023-01-21

モスクワグルメ Cafe Pushkin (カフェプーシキン) でビジネスランチ

モスクワ2日目の遅めのランチとして行ってみました。 このお店カフェプーシキンは、るるぶなどのガイドブックにも載っている有名店です。カフェといっていますが喫茶店ではなく、どちらかというとかなりちゃんとしたレストランです。るるぶに載っているだけあって日本人のお客さんもちらほら見かけました。大集団ではない […]

  • 2020-07-08
  • 2023-01-21

モスクワ観光 〜レニングラード駅・カザン駅周辺〜

ヨーロッパ方面など西向き移動した直後は、大体時差ボケの関係で朝早く目が覚めます。今回も例に漏れずゆっくり寝ようと思っても待ちきれず朝食を1番乗りで食べて周辺の散歩に向かいます。 カザン駅 <span data-mce-type=”bookmark&# […]

  • 2020-07-08
  • 2023-01-21

Hilton Moscow Leningradskaya (ヒルトンモスクワレニングラードスカヤ) エグゼクティブラウンジ

ホテルの低層階(6階?)にあるこのラウンジを訪れるのも2度目です。 前回訪問は2012年で、フロアに担当者が2名程度いましたが、部屋番号の確認もなくフリーアクセスでした。彼らには英語が通じませんでした。当時はラウンジでの朝食サービスはなく(朝食はメザニンフロアのレストランでの提供)、1日を通してほと […]

  • 2020-07-08
  • 2023-01-21

Hilton Moscow Leningradskaya (ヒルトンモスクワレニングラードスカヤ) 部屋 : Executive King Room

再びこのホテルに帰ってきました。前回ここに泊まったのは2012年ですので5年ぶりです。このホテルは4方向に部屋があるのでどっち方向になるのかはお楽しみです。今回は16階の南向きの部屋にアサインされました。 部屋 指定通りのキングサイズベッドの部屋でした。広さ的には30m²位のオーソドックスな広さで、 […]

  • 2020-07-07
  • 2023-01-21

7姉妹の末っ子 Hilton Moscow Leningradskaya (ヒルトンモスクワレニングラードスカヤ)

3度目のモスクワ滞在となりますが、再びヒルトンモスクワレニングラードスカヤにしました。このホテルの特徴は、地下鉄駅およびモスクワ近郊への鉄道が発着している駅が近く、移動が非常に便利な立地であることと、なんと言ってもセブンシスターズ(モスクワにある7つのスターリン様式の建物群の総称)に含まれている美し […]

  • 2020-07-07
  • 2023-09-16

モスクワ交通事情 〜アエロエクスプレス・地下鉄〜

この写真はシェレメチェボ空港からモスクワ中心部へ向かう道路の渋滞をアエロエクスプレスから撮ったものです。モスクワは1,200万人の人口を有する大都市でモスクワ地下鉄の旅客輸送量は東京について世界第2位、にも関わらず特に朝夕の道路の混雑は半端ないです。使った事ないですが、成田便が到着する夕方の時間帯は […]

  • 2020-07-07
  • 2023-01-21

Aeroflot (アエロフロート) SU261 (東京成田 → モスクワ) ビジネスクラス搭乗記

成田到着がフライトの1時間半前だったこともあり、(今はなき)デルタのラウンジでちょこっとゆっくりしていると搭乗時間になりました。何かとネガティブに捉えられがちなアエロフロートですが、私たちは結構好きな航空会社です。少しでもそのイメージを払拭出来るようご紹介します。 アエロフロートのメリット 5年ぶり […]

  • 2020-07-04
  • 2023-08-06

世界遺産検定で知ったレアな世界遺産に行ってみたくなった

2017年夏の旅行は、モスクワにWeekdayに1〜2日、1週間あけて再びWeekdayに1日という用事をこなしたく、その制約を踏まえてプランニングしました。 携行品があるかもしれないので念のためモスクワまでは直行便、お値段もお手頃なアエロフロートにすることに。アエロフロートは当時ヨーロッパ往復便( […]