Hilton Moscow Leningradskaya (ヒルトンモスクワレニングラードスカヤ) エグゼクティブラウンジ

ホテルの低層階(6階?)にあるこのラウンジを訪れるのも2度目です。前回は2012年で、フロアに担当者が2名程度いましたが部屋番号を聞こうともせずフリーアクセスでした。彼らにはそもそも英語が通じませんでした。当時はラウンジでの朝食サービスはなく(朝食はメザニンフロアのレストランでの提供)、1日を通してほとんど人がいませんでした、でも夕方のオードブルはやたらと充実していた記憶があります

夕方の軽食、イクラやサーモンなどロシアっぽいメニューも・・・ (2012年)

あれから5年、どうなったのかさていかに・・・

インテリア

ビュッフェの位置や什器はそんなに変わってない感じですが、テーブルの数が大分増えた感じです。

前回訪れた際は、いてももう1、2組といった感じでほとんどガラガラでしたが、今回はそれなりにお客さんが、、、ラウンジとして機能しているようでした。訪れると挨拶と共にちゃんと部屋番号の確認があり他の国のラウンジアクセスとほぼ同じ流れになっています。

食事しやすいテーブル&チェアの他にもこういったソファーセットもいくつか置かれています。

サービス

朝食

到着翌日は時差の関係で朝早く目覚めてしまい、オープンと同時に朝食会場に向かいました。

魚の燻製に香草のディルがヨーロッパ北部に来たことを実感します。相変わらずサーモンが美味しい。キノコも美味しい。ロシア名物のブリヌイもありました。

酸っぱい黒パンもロシアに来たことを実感できます。

2日目の朝食です。この頃には顔を覚えられ部屋番号も聞かれず顔パスになりました。

やはり東洋人は珍しいのかな?笑顔で迎えられ、窓側の席をオファーしてくれるのでそちらに向かいます。5年前のロシアからは想像がつかないほどサービスレベルが向上しています。

ビュッフェの食べ物のラインナップは前日とほぼ同じです。となると取るものも大体同じになります。

オーダーメニューもありオムレツを頼んでみました。普通に美味しいです。

カクテルアワー(ハッピーアワー)

夕方にはお酒とともに軽食のサービスがあります。前回同様充実していました。ロシアは外食文化があまり発達していないためレストランでのディナーは外国人向けで価格が高く結構苦労します

夕方のこの軽食サービスはその点でかなり有意義です。結局到着初日は外出が億劫になりこのラウンジの軽食を夕食に、2日目は、ランチが遅めだったので、クローシュカカルトーシュカ(ジャガイモのチェーン店)とここの軽食で夕食としました。スープがあるのがありがたいです。

デザートも結構充実しています。

こちらは2日目、ご飯ものもあります。ビーフストロガノフとご飯、ディナービュッフェと言っても問題ないくらい充実しています。メニューは若干日によって変わるようです。

デザートも前日と変わっていました。

まとめ

5年前は言葉が通じないという問題はあったものの食べ物は当時から十分でした。

今回は、食べ物の充実ぶりはそのままに、サービス自体も改善され、他のヒルトングループのホテルに引けを取らない、いや平均以上のラウンジになっていると思います。特に、外での飲食に難がある都市ですのでこのサービスの価値は非常に高いです。そうした理由なのか分かりませんが、利用者数もかなり増えています。ただ、席は十分ありますので座れないことはありません。

このヒルトンモスクワは宿泊費が高いモスクワにおいては比較的リーズナブルな価格設定ですので、ラウンジアクセス付きで滞在し朝晩の食費を抑えるというのは全体のコストを抑える良い選択かと思います。

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