本部
- 2023-06-11
- 2023-06-15
美ら海から北谷のダイレクト移動は カリー観光バス (本部→北谷)
本部(もとぶ)に1泊し美ら海水族館ほかを満喫した後は、北谷(ちゃたん)へ移動します。 本部 ⇔ 北谷の移動はカリー観光バスが便利です。この路線はプランニング当時は運休しており、往路で乗車したヤンバル急行バス+タクシーでの移動などを考えていましたが、タクシーも捕まるかどうか非常に不安でした。他の方法と […]
- 2023-06-03
- 2023-06-11
美ら海水族館に行くなら 今帰仁城跡(世界遺産)&ふくぎ並木も
那覇から100kmほど離れた美ら海水族館に行くのであれば合わせて訪れるとよいスポットを紹介します。 今帰仁城跡 アクセス 美ら海水族館から5kmほどの距離にあります。レンタカーの方は余裕でしょうが歩いていくのはちょっときつい距離です。丘の上にありますしね。 そんな時に役に立つのは、ヤンバル急行バス( […]
- 2023-05-30
- 2023-06-03
オリオンモトブリゾート&スパ : ランチビュッフェ
朝食付きプランでしたが、朝食をランチに変更可能ということで、スケジュールに合わせてランチに変更しました。別記事の通り、美ら海水族館は8:30の開館に合わせて入館するのがオススメですが、朝が慌ただしくなるのでそうした際は、ランチに変更するのも一案かと思います。 で、朝食の場合も、ランチの場合も1階にあ […]
- 2023-05-26
- 2023-05-30
沖縄美ら海水族館を訪れるなら朝一がオススメな5つの理由
計画段階から人気の美ら海水族館をどのタイミングで訪れるかは検討していました。朝一が水が綺麗でオススメという情報を得ていましたが、それ以外にもメリットがいくつかありましたので紹介します。 オープン直後の8:30に合わせて向かいましたが、隣のオリオンモトブリゾート&スパに滞在していたのでそれほど大変では […]
- 2023-05-23
- 2023-05-26
美ら海水族館近く ハナサキマルシェで軽めのディナー
本部に移動してきて沖縄滞在3日目のディナーです。朝食付きプランのため普段食べていない朝ごはんを食べており、連日のディナーでは居酒屋で沖縄料理、ステーキとそこそこ重めの食事が続いています。また、翌日もステーキを予約しているので、この日はハナサキマルシェのフードコートで軽めに済ませます。 立地 ハナサキ […]
- 2023-05-15
- 2023-05-23
本部観光 海洋博公園&沖縄美ら海水族館フリーエリア
ホテルにチェックインして一休みした後は、隣接している海洋博公園とその中にある美ら海水族館の一部施設に向かいます。海洋博公園は正式には「国営沖縄記念公園」で美ら海水族館、オリオンモトブ、エメラルドビーチも含まれます。広さは、71.6ha(ヘクタール)、東京だと代々木公園が54haでそれより広く、東京ド […]
- 2023-05-12
- 2023-05-15
オリオンモトブリゾート&スパ : ダブルルーム
日本ではダブルルームは不人気で部屋数が非常に少ないです。建物中央の8〜12階の数室しかなく、高層階確定し、ハズレはありません。結果的に9階で、カテゴリーの中では低めですがホテルの中では好立地です。 ダブルルーム オリオンモトブリゾートは、ダブルルームも含め一番狭い部屋でも40m2あり十分な広さです。 […]
- 2023-05-09
- 2023-05-30
美ら海水族館至近リゾート オリオンモトブリゾート&スパ
本部(もとぶ)に何があるか、、、 1番は美ら海水族館でそれだけであれば那覇から日帰り可能、実際そうしている人も多いです。そんな本部ですがそれ以外にも見所があります。沖縄随一とも言われているエメラルドビーチ、ビーチ自体は人工ですが、遠浅で名前の通りエメラルド色です。そのビーチ北側のフクギ並木の町並みも […]
- 2023-05-01
- 2023-06-15
やんばるバスでちゅら海へ (那覇 : 小島駅前 → 本部)
しむじょうでランチを食べた後は、美ら海水族館のある本部(もとぶ)に向けて出発です。この路線がいいところは、美ら海水族館だけでなく、今回滞在するオリオンモトブリゾートを含むいくつかのホテルにもダイレクトアクセスできるところです。古島駅からオリオンモトブリゾートまでは1時間48分(空港からの場合は+30 […]
- 2023-02-09
- 2023-09-19
沖縄ワーケーション計画
2022年のライフスタイル変化 2022年、新型コロナが発生して2年たちました。新型コロナウイルス自体にとっても宿主が死んでしまうことは(自身が増殖できなくなり)本意ではなく、変異の中で弱毒化し以前ほどの重症化は起こらなくなってきました。このままインフルエンザのように共存の方向で進むのでしょうか・・ […]