- 2020-07-24
- 2021-06-01
Hotel Sacher Wien (ホテルザッハーウィーン) : 部屋 Superior Room
Superior Room 部屋 ポーターさんに案内されて部屋に到着しました。 さすがザッハー、一番下のクラスでもシャンデリア、内側向きではありますが、窓が2枚のワイドスパン、クラシックな中に鏡を多用したインテリアに、5.1chのスピーカー(上の方に付いている黒い四角のもの)など機能性をも追求してお […]
Superior Room 部屋 ポーターさんに案内されて部屋に到着しました。 さすがザッハー、一番下のクラスでもシャンデリア、内側向きではありますが、窓が2枚のワイドスパン、クラシックな中に鏡を多用したインテリアに、5.1chのスピーカー(上の方に付いている黒い四角のもの)など機能性をも追求してお […]
ホテルザッハーは聞いたことがなくても「ザッハトルテ」というチョコレートケーキは聞いたことがあるのではないでしょうか? ここはそのザッハトルテ発祥のホテルということでいつか泊まってみたいと思っていたホテルでした。今回はExpediaのポイントが貯まっており、Expediaの取り扱いホテルの中で還元率が […]
ラディソンは正直あまり相性がよくないのですが、クラクフのホテルでシェラトンは高止まり、若干こちらの方が街中へのアクセスもいいし激安ということで・・・ラディソンを選択せざるをえない感じでした。 ラディソンは今までこことラトビアのリガで泊ったことがありますが、2回ともチェックイン時に有償アップグレードの […]
航空会社の顧客囲い込みの仕組みとしてFFP(Frequent Flyers Program)があるようにホテルにおいても同様のロイヤリティプログラムがあります。 FFPになぞってFSP(Frequent Stayers Program)とも言われています。有名なのは、Hilton Hotels &a […]
旅行中2回程度そこそこのダイニングで食事を取るのが慣例となっています。 ここポーランドはご当地料理を未経験ですのでそうした料理を含む4〜5コースで適当なのがないか探していました。で、せっかくブリストルに泊まるのでブリストルのダイニングはどうかと調べたところ、5コースのデギスタシオン(一皿ごとの分量が […]
ホテルの1階、中庭に面したメインダイニングMarconiが朝食会場です。バーの中を通っていく形でアクセスします。入り口で部屋番号を聞かれますので222と答えて入場します。 インテリア 白を基調とした空間で、テーブルには細めのテーブルクロスのグラスに入った花が飾られています。初日は7:00に行き結構空 […]
モスクワから移動してきて、まだ外は明るい(薄暗くはなっています)ですが、時間は20時半です。若干疲れていますが、部屋に。荷物はベルパーソンに運んでもらいます。部屋番号は222、一発で覚えられました。 Executive Room 部屋 中庭向きのオーソドックスな部屋でした。 居室はそれほど広く感じま […]
モスクワ発が遅延したため、到着も遅延、そこからタクシーで夜の20:30くらいにホテルに到着です。 立地 ワルシャワは2泊しますが観光で使えるのは実質1日半、観光の中心である旧市街徒歩圏&教会など主要な観光スポットが点在するクラクフ郊外通り沿いのブリストルにしました。外資系の多くのホテルは、ワルシャワ […]
ホテルの低層階(6階?)にあるこのラウンジを訪れるのも2度目です。 前回訪問は2012年で、フロアに担当者が2名程度いましたが、部屋番号の確認もなくフリーアクセスでした。彼らには英語が通じませんでした。当時はラウンジでの朝食サービスはなく(朝食はメザニンフロアのレストランでの提供)、1日を通してほと […]
再びこのホテルに帰ってきました。前回ここに泊まったのは2012年ですので5年ぶりです。このホテルは4方向に部屋があるのでどっち方向になるのかはお楽しみです。今回は16階の南向きの部屋にアサインされました。 部屋 指定通りのキングサイズベッドの部屋でした。広さ的には30m²位のオーソドックスな広さで、 […]
3度目のモスクワ滞在となりますが、再びヒルトンモスクワレニングラードスカヤにしました。このホテルの特徴は、地下鉄駅およびモスクワ近郊への鉄道が発着している駅が近く、移動が非常に便利な立地であることと、なんと言ってもセブンシスターズ(モスクワにある7つのスターリン様式の建物群の総称)に含まれている美し […]
(上:シェパードホテル@カイロ、、、の廃墟) 旅行の中で、フライトとともに旅行のスタイル、一方でコストに占める割合が大きい要素がホテルです。選び方はスタイルにより異なり、観光で外出しがちなので泊まれればいいと考える人もいれば、異国の地での安息の場所にしたいと考える人もいるでしょうし、交流の場ととらえ […]