- 2024-01-27
- 2024-01-30
バクー情報 市内交通 〜空港アクセス、タクシー、地下鉄〜
事前の準備が不十分だったためにライドシェアが使えずバクーでの移動には苦労することになりました。期せずして公共交通を多用したのでバクー交通に関してまとめておきます。同様の事態とならないように、またBaku Cardの活用に関してポイントをまとめておきます。 コトの顛末 楽天モバイルはアゼルバイジャンで […]
事前の準備が不十分だったためにライドシェアが使えずバクーでの移動には苦労することになりました。期せずして公共交通を多用したのでバクー交通に関してまとめておきます。同様の事態とならないように、またBaku Cardの活用に関してポイントをまとめておきます。 コトの顛末 楽天モバイルはアゼルバイジャンで […]
バクー旧市街、乙女の塔のあたりに来るといい感じのカフェが集まっています。ほんとは散策後にランチにする予定でしたが、暑い中でそれほどお腹も減らないのでその中の1つで休憩することにします。入り口ではあまりいい席じゃないけどみたいなことを言われますが、そんな経緯ですのでそれで問題ないということで入店します […]
1泊2日のバクー滞在翌日は、夕方からジョージアに移動しますが、昼前からランチしながら世界遺産の旧市街を散策します。前日と同じ地下鉄で旧市街までやってきました。 バクー旧市街 右側の城壁の先が旧市街、左側のガラスの建物が地下鉄の出入り口です。新旧の建物のコントラストが面白いです。そして、バクーの夏の昼 […]
中央アジアのホテルは朝食付きのプランが多いです。滞在したランドマークホテルも絶賛朝食付きでした。朝食会場はCASPIAN GRILL & TERRACEというホテルの20階、ほぼ最上階のバーレストランでした。 CASPIAN GRILL & TERRACE エレベーターを降りると明る […]
街並みがきれいで散策が楽しいバクーですが、日本のようなコンビニ、ミニマートがほとんどないのはちょっと不便です。そんなバクーの買い物はスーパーマーケットBRAVOがおすすめです。 スーパーマーケット Bravo 流石に旧市街にはありませんが、市街地に20店舗ほど出店しています。ウォーターフロントエリア […]
バクーの夏は太陽が出ている時間帯は酷暑です。一方で夜になると22〜23度まで下がるので過ごしやすいです。ランチの後はホテルでまったり、20時になりようやく日没を迎えます。まだ昼間の暑さが残っていますがバクー滞在は一泊のみ、張り切って夜の散策に向かいます。 散策エリアは、丘の展望台、ウォーターフロント […]
ホテルにチェックインした後はランチを求めて繁華街に繰り出します。初上陸のアゼンバイジャンで個別の食文化の区分があるのかどうか定かではありませんが、バクーNo.1の繁華街であるニザミストリート周辺に向かいます。距離としては中心地までは1km程度ありますが、いいレストランを探しつつ歩いて行きます。それっ […]
ランドマークホテルバクーには普通のStandard Roomと角部屋のJunior Suiteがあります。部屋の広さはそれほど変わりませんが、Junior Suiteはワイドスパンの窓で絶景です。お値段はStandardに比べて25%増しすが、折角であればJunior Suiteがおすすめです。それ […]
当初は旧市街のブティックホテルにしようかと思っていましたが、最終的に部屋の広さと公式サイトからの予約でアーリーチェックイン/レイトチェックアウトが可能ということでランドマークホテルバクーにしました。 立地 バクー空港からは色々あってエアポートエクスプレスになりましたが、街中の発着場所であるバクー駅か […]
忙しくタシュケント、サマルカンド、ブハラと回った4泊のウズベキスタン滞在を無事終えた後は、アゼルバイジャンのバクーに向かいます。出発時間は朝の7時35分、1時間半くらい前の到着を目指し5:30頃にホテルをチェックアウト、Yandex Goで向かいます。朝早いのですぐ捕まるかが不安でしたが杞憂に終わり […]
バルト海沿岸の旅もいよいよおしまい日本に帰ります。 往路と同じく上海乗り継ぎで帰ります。往路では上海発便が3時間遅延し、その先のエアバルティックへの乗り継ぎが危うくなりヒヤリとしましたが、帰りはまあいいでしょう。一応東方航空はフルサービスキャリアですので、遅延で乗り継げない場合は次便への振り替えられ […]
いよいよ最終日、この日はお土産の調達に赴きます。この旅行の2年前にもロシアを訪れて、空港でマトリョーシカを買いましたが、1.5時間のソウルトランジットに気を取られ、機内置き忘れ。。。結局、出てこず寂しい思いをしました。今回こそはお気に入りのマトリョーシカを!ということでマトリョーシカ屋が集まるという […]