- 2023-10-18
- 2023-11-03
サマルカンドでトップクラスの好立地&高品質ホテル Sangzor Boutique Hotel
ブハラを訪問先とする中でメインのサマルカンド滞在が27時間になってしまいました。効率的に回るためにもホテルは立地が重要です。サマルカンド(ウズベキスタン)には、欧米系のグローバルブランドホテルはまだあまり進出していません。たとえ進出していても一等地から離れた場所で、立地重視の場合はローカルホテルが有 […]
ブハラを訪問先とする中でメインのサマルカンド滞在が27時間になってしまいました。効率的に回るためにもホテルは立地が重要です。サマルカンド(ウズベキスタン)には、欧米系のグローバルブランドホテルはまだあまり進出していません。たとえ進出していても一等地から離れた場所で、立地重視の場合はローカルホテルが有 […]
本場のプロフを満喫した後は、サマルカンドのメイン観光スポットレギスタン広場に突入です。 レギスタン広場 レギスタン広場は、かつてからサマルカンドの中心なのでどこというのも難しいですが、オシュプロフからはレギスタン通り沿いに300m程度、5分で到着でした。 南北に通る観光者向けのタシュケント通りを過ぎ […]
ウズベキスタン到着翌日は朝8:00発のアフラシャブ号でサマルカンドに移動します。タシュケントも観光したかったですが、やはり優先すべきは世界遺産のあるサマルカンド&ブハラで、スケジュールの都合上朝の便で移動します。 タシュケント早朝観光:アムール・ティムール広場周辺 早朝でしたがホテル近くのアムール・ […]
ウズベキスタンの観光地はサマルカンド、ブハラ、ヒバあたりが中心ですが、国際線発着は首都であるタシュケントがほとんどです。それらの都市間移動として活用できるのがウズベキスタン国鉄です。 タシュケントと一番の観光地であるサマルカンド間は350kmです。バスだと5時間かかるところ、最速のアフラシャブ号であ […]
雲西でランチ&ちょこっと散策した後は、A’REXで仁川空港に移動です。ここから再び、アシアナ航空でウズベキスタン、そして中央アジアの玄関であるタシュケントに向かいます。 フライト フライトの詳細は以下の通りです。 出発:ソウル仁川(ICN) 16:35 GMT+9到着:タシュケント(TAS) 20: […]
普段は朝食は摂りませんが旅行中は特別です。今回は、値段がほとんど変わらないこともあり朝食付きプランで予約しました。朝食会場は、ロビーフロアにあるGrand Castle Cafe & Diningでした。 インテリア 330室規模のシティホテルのメインダイニングということでかなりの席数があり […]
天壇公園をそこそこ楽しんだ後は、王府井に戻りディナーとします。2泊の滞在ですので、この日が最後のディナー、前日も全聚徳で北京ダックでしたが2日続けて北京ダックに。連日だとヘビーですが、こちら大董の北京ダックはヘルシーという情報があり向かいました。 結果的にこちらお気に入りになり、2018年にも再訪し […]
天壇は、明朝から清朝にかけて皇帝が天に向かって祭祀を行った宗教的な施設です。世界遺産にも登録されているということで訪れました。中国といえば4大文明の1つ、今の中国も共産党一党政権で強権、かつて国家元首が神の存在を信じ、宗教に依存していたというのはあるちょっと意外です。 立地 天壇公園は、天安門から南 […]
今回の成都滞在は24時間程度で外出しっぱなしの予定なので普通のスタジオタイプの部屋としました。重慶から新幹線で12時過ぎの到着でしたがすでに部屋は用意されており入室できました。ゆっくりしたいところですが、成都滞在は時間がないのですぐに観光に出る必要があります。 部屋 ソフィテル成都はフロントから緑色 […]
成都は四川省の省都でもあり重慶より知られているでしょうか・・・ とはいうものの、グローバルホテルに関しては2014年当時あまり選択肢がなく、アコーホテルズ系列のソフィテルワンダ成都にしました。若干利便性は低いですが、いずれにせよ24時間滞在の成都ではタクシーを頻繁に使うことになりそうでしたし・・・ […]
大足汽車駅(大足バスターミナル)からは、まずは宝頂山石刻に向かいます。 宝頂山石刻 宝頂山石刻は大足バスターミナルから12kmの距離にあります。ただ、バスターミナルは、観光客というよりは市民の日常の足向けようで、到着後はみなさん散り散りに。大足汽車駅前にタクシーがいるわけでも、近距離バスルートがある […]
大足 重慶3日目は1日大足へ遠足です。大足は重慶市(大足区)ではありますが、重慶中心地から80km程度離れており、旅行者が比較的利用しやすい鉄道、路線バスなどはなく難易度は高めです。 まずは、ホテルのお気に入りのラウンジで朝食を取った後、いよいよ大足に出かけます。 大足石刻は、当地の密教、仏教、道教 […]