神戸での滞在は、神戸の景色としてよく取り上げられるランドマークでもある神戸メリケンパークオリエンタルホテルで。ホテルの名前などは知らなくても、この建物はなんだかんだ見たことがある方も多いかと思います。

立地

このホテルはメリケンパークの波止場の立地、建物の2階は客船ターミナルだったりします。周りはポートタワーやメリケンパークがありますが、だだっ広い場所の立地ですのでここを拠点に神戸観光するというのはちょっと不便かもしれません。

建物の2階がターミナル施設ということで、ロビーフロアは3階、ホテルへのアクセスとしても車中心に作られているのか、徒歩でのアプローチはこの長い動く傾斜の歩道(もしくは階段)で向かうことになります。

その3階の半分くらいは、駐車場になっており、ホテルの入り口まではその駐車場脇を歩いて向かう感じですので、あまりいい環境とは言えませんね。2階を貫通できればまた別の設計もできたのでしょうが、出国もあるターミナルということで、セキュリティ上そういった設計は認められないのでしょう。ようやく入り口に辿り着きました。

シャトルサービス

昼間の明るさはこんな感じで若干薄暗い感じです。

三宮駅(土日は新幹線の新神戸駅も)へのシャトルバスサービスがあります。私たちも、チェックアウト後に、三宮に戻るのにこのシャトルバスを活用しました。近くのホテルオークラとの共同運行で、席の半分はホテルオークラ用ですので、混雑時は乗れないというケースもあるかもです、ギリギリでした、ご注意下さい。

前方向かって左半分が、メリケンパークオリエンタルホテルのゲスト用、右半分はホテルオークラのゲスト用です。

ロビー

エントランスを入って、、、かまぼこ型の中央は、吹き抜けになっており、中央部分はこうしたシッティングスペースになっています。椰子の木もあり、リゾート感があります。やっぱりこれはどうしようもないのかもしれませんが昼間でも明るさはあまりない感じですね。

吹き抜けはかなり上の階まであります。これは滞在した部屋のある8階から見下ろした感じです。

フロントに並んで、コンシェルジュコーナーなどもあります。神戸の地図なども置かれており、翌日の観光ルートの検討に活用させていただきました。

スマートチェックアウト

デポジットをクレジットカードにしていて、精算不要の場合にはスマートチェックアウトが利用できます。鍵を箱に入れるだけで完了です。これは時々見かけるシステムですが非常に便利ですね。

部屋

部屋は建物の4方向にありますが、隣接した建物などはないのでどの方面もそれなりに眺めがあります。ただし、東西向きは、大型客船が停泊した際は、低層階の部屋では遮られる可能性があります。眺めとして人気なのはハーバーランドの観覧車などが見える西向きが一番人気でしょうか。北向きは日中日の光は入らず明るさの点では他の方向に劣りますが、ポートタワーが入る夜景は、神戸っぽさもありなかなかいいかもしれません。北側の眺めは内廊下の端から見ることができます。

南向きは広大な海、東向きがあまり人気がないでしょうかね。

スーペリアツインサウスビュー

南北方向の部屋は傾斜した外観を実現すべく上階にいくにつれセットバックされベランダが広く取られているのが特徴的です。

南向きは、海&ポートアイランドなのであまり神戸らしい眺めではありませんが、日が差し込む明るい部屋ということでそちらの方向の部屋にしました。ワイドスパンの明るい部屋でした。

神戸メリケンパークオリエンタルホテル : スーペリアツインサウスビュー

レストラン

レストランは4つくらいあります。鉄板焼きも中華料理もなかなか良さそうですが、お値段は若干高めです、また、コロナで営業していない場合もありますのでご注意ください。

朝食@サンタモニカ

朝食付きプランとしていましたが、朝食会場はロビー階にあるサンタモニカというレストランでした。種類豊富で楽しめました。

神戸メリケンパークオリエンタルホテル : 朝食

まとめ

神戸のランドマークで、神戸の景色としてかなりの確率で出てくるかまぼこ型の外観が特徴的な神戸メリケンパークオリエンタルホテルに宿泊しました。ピアの先の立地ですので、観光拠点として便利とは言えません(ポートタワー、ハーバーランド方面は徒歩でアクセスできます)が、周囲に何もないことでリゾート感は抜群、ゆったりするのには適したホテルかと思います。

私たちは、今回の旅行で京都、奈良とかなりハードに観光してきたので、ここ神戸ではゆったり目、チェックアウトぎりぎりの12時近くまで部屋&テラスでまったりできました。部屋は若干古臭さは否めませんが、特に南向きのワイドスパンの部屋は開放感抜群でした。

建物はクルーズターミナルとなっており、いつかはここ発着のクルーズ船と合わせて滞在したいものです。

 

← Previous 旅行記トップ ↑ Next →