Danube View Roomを予約していましたがHHonors GoldのベネフィットでExecutive Danube View Roomにアップグレードしていただきました。

Executive Danube View Room

Executiveはラウンジアクセス付のグレードということ、Danube Viewはドナウ川を望むということで、逆にいうと部屋自体は特筆すべきところはなくオーソドックスな感じです。よくある長方形の形状で入り口側にバスルーム、奥が居室になっており正面に窓があります。居室にはキングベッドが一つ(キングベッドを希望していたので)、窓側にデスクとチェアが配置されている感じでした。十分です。

構造上窓はもうちょっと大きくとれそうですが、建築にあたっては(王宮の建物などと合わせる形で)外見に制限があったんでしょうかね。

バスルーム

バスルームもオーソドックスです。

洗面は1つ、洗面台に向かって右側にシャワーブースとトイレがあります。シャワーブースはユニットで足元がプラスチックで高級感という点では微妙ですが、冷たくない点は石のタイルよりも優れているとも言えます。バスアメニティはヒルトンで標準的なPeter Thomas Rothでした。

洗面台に向かって左側にはバスタブがあります。水回りも設備としては一通り揃っている感じです。

ウェルカムアメニティとしては、チーズとガトーショコラ、桃が丸ごと1つありました。バリエーション豊かなラインナップです。

ウェルカムアメニティかと思っていたんですが、翌日、昼過ぎから夕方にかけて休憩しているとノックが・・・

扉を開けるとカジュアルな感じで「はい、これっ」と。同じお皿で一口サンドイッチ、ケーキと葡萄が一粒、そしてミネラルウォーターが届きました。昨日のもウェルカムアメニティじゃなかったのかもしれません。

眺め

(Executive)Danube Viewルームの醍醐味はやはり眺めです。部屋は3階(日本の4階)の部屋でしたがホテル自体が高台にあるのでなかなかの眺めです。プラハでは旧市街の入り組んだ市街地に滞在していてそれはそれで良かったですが開放感を感じます。

右側から漁夫の砦のとんがり帽子、そこからちょっと左奥に尖っているのはイシュトバーン大聖堂のドームです。左端には世界一綺麗なと言われる国会議事堂があります。鎖橋は、、、漁夫の砦に遮られて見えないですかね。それでも十分な眺めです。

夕方は、国会議事堂が夕日に照らされてさらに綺麗に見えます。イギリスのウェストミンスター寺院などと同じゴシック・リヴァイヴァル建築です。直線とアーチと尖ってるのが特徴ですかね。それにしても非常にバランスの良い建物です。

夜は黄色にライトアップされます。ブダぺストはこの濃い黄色のライトアップが多かった気がします。

そして、日の出のタイミングは遠方に霧がかなり幻想的でした。このタイプの部屋に泊まる際は、日の出の時間帯に一度外を眺めてみるといいかもです。ちなみにこの時は8月下旬で朝の6時でした。

まとめ

部屋自体は特筆すべきことはありませんが、一通り揃っており不満もありません。

この部屋の素晴らしさははなんといってもブダの丘の上からの眺めです。ちょうど真正面にドナウ川&国会議事堂が見え、短いブダペストの滞在でも常にブダペストにいることが感じられました。特に朝日のタイミングは最高ですので、この部屋に泊まる際は、是非早起きして窓の外をお楽しみください。

あとは配給制度もなかなかいいですね、毎日配給物が違うようなのでこれも楽しめるかと思います。ラウンジの残り物だったりして・・・

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