- 2022-12-18
- 2022-12-24
成都観光 寬窄巷子&琴台路&青羊宮
朝食の後は、最後に成都中心部西のエリアを軽く散策し北京に移動です。成都には、三国志に関係した寺社、博物館的な施設もあるようですが、結局全然予習できなかったのでその辺はまた今度にすることにします。 寬窄巷子 まずは成都の観光スポットとして寬窄巷子に。カンザイシャンズと読むようです。私たちの中では、当時 […]
朝食の後は、最後に成都中心部西のエリアを軽く散策し北京に移動です。成都には、三国志に関係した寺社、博物館的な施設もあるようですが、結局全然予習できなかったのでその辺はまた今度にすることにします。 寬窄巷子 まずは成都の観光スポットとして寬窄巷子に。カンザイシャンズと読むようです。私たちの中では、当時 […]
成都泊翌朝は、午前中は寬窄巷子(カンザイシャンズ)という再開発エリア周辺を散策し、午後には北京に移動します。あまり時間がない中で、ホテルで軽く朝食を食べてそのまま散策に向かいます。 La Brassiere あまり有名でないホテルですがホテル全体なかなか高品質でした。朝食会場であるLa Brassi […]
かなり広いパンダ基地を歩き回り、また、連日の歩数からだいぶ足に疲労も溜まってきていますが、成都滞在は1泊のみ。張り切って街中に繰り出します。 成都の繁華街は天府広場の東方1km位にあります。人口は1,600万人ということで東京よりも多いという、、、中国各都市の人口の多さには驚かされます。 成都中心部 […]
パンダ 成都で一番の観光スポットはやはりこのパンダ基地になるでしょう。パンダは地球上で(野生には)中国にしか生息していない大型哺乳類ですが、大きな頭に垂れ目の黒い模様で非常に愛嬌のあるフォルムの動物です。大きいのに竹しか食べないという独特の生態も特徴的です。 実際には、生存競争/気候変動といった要因 […]
私たちは麻婆豆腐が大好きです。それも麻(マー:山椒の痺れる辛さ)が効いているタイプの麻婆豆腐が大好きです。横浜中華街の景徳鎮は辛すぎですがそれでも時々食べたくなります。そんな「麻婆豆腐」発祥のお店が、ここ成都の陳麻婆豆腐というお店と言われています。(最近では、日本にも同名の系列店が展開しています。行 […]
今回の成都滞在は24時間程度で外出しっぱなしの予定なので普通のスタジオタイプの部屋としました。重慶から新幹線で12時過ぎの到着でしたがすでに部屋は用意されており入室できました。ゆっくりしたいところですが、成都滞在は時間がないのですぐに観光に出る必要があります。 部屋 ソフィテル成都はフロントから緑色 […]
成都は四川省の省都でもあり重慶より知られているでしょうか・・・ とはいうものの、グローバルホテルに関しては2014年当時あまり選択肢がなく、アコーホテルズ系列のソフィテルワンダ成都にしました。若干利便性は低いですが、いずれにせよ24時間滞在の成都ではタクシーを頻繁に使うことになりそうでしたし・・・ […]
重慶に3泊した後は成都に向かいます。成都の目的はパンダと麻婆豆腐ですね、三国志時代に蜀の首都だったという視点もあるようですが歴史はからきしダメで・・・ また、メインの目的地だった重慶から中国新幹線CRHで簡単に行けるというのも選択理由の一つです。重慶と成都の都市間距離は300km程度、所要時間は2時 […]
重慶最後のディナーは本場の重慶火鍋にチャレンジです。 立地 昼間に洪崖洞と解放碑の行き来の際に見かけていた火鍋屋さんに突撃です。 撈鍋精緻品味火鍋 解放碑旗艦店 この名前は2014年当時の名前で、今現在は「捞锅坝子老火锅」という名称に変わっているようです。窓が大きく外からも中が覗けるので外国人でも入 […]
夜の洪崖洞 外観 大足石刻への冒険でかなりヘロヘロでしたが、翌朝成都に向かうので重慶最後のディナーを目指して中心地に向かいます。疲れたのでタクシーでせっかくなら夜の洪崖洞も見ておこうとヒルトンからダイレクトに乗りつけました。 昼間来た時は下まで降りませんでしたが、到着したのは洪崖洞下でした。下から見 […]
北山石刻への移動 北山石刻は、市街地から北に2km程度の位置、宝頂山石刻からは市街地を経由してのアクセスになります。 是非、観光客向けに宝頂山石刻 ⇄ 北山石刻間の交通アクセスを用意してほしいところですが、2014年当時は少なくとも何もありませんでした。宝頂山石刻の前にタクシーはおらず、白タクの値段 […]
大足汽車駅(大足バスターミナル)からは、まずは宝頂山石刻に向かいます。 宝頂山石刻 宝頂山石刻は大足バスターミナルから12kmの距離にあります。ただ、バスターミナルは、観光客というよりは市民の日常の足向けようで、到着後はみなさん散り散りに。大足汽車駅前にタクシーがいるわけでも、近距離バスルートがある […]