Anantara Siam Bangkok (アナンタラ サイアム バンコク) : Spice Market (スパイスマーケット)

バンコク最終日のランチは、ホテルのレストランSpice Marketへ。トリップアドバイザーでも上位にランキングされているレストランですが、期待を裏切らないランチを堪能しました。

インテリア

ホテルの中庭には、たくさんの鯉が泳いでいる池を中心とした緑と光の溢れる空間になっています。川のようにレイアウトされた池の中央には橋がかかり、終端には小さな滝があります。その中庭に面して、朝食会場のレストランやいくつかのショップが並んでいます。ベーカリーカフェから、ジュエリー、タイシルク(ジムトンプソン)のお店もありました。

そんな中庭の一角、入口にはスパイスが並べられているのですぐ分かります。

店内には、もっとたくさんのスパイスが並べられています。秤(はかり)やスパイスの保存壺や市場で使われる道具などがディスプレイされており、活気ある香辛料市場(=スパイスマーケット)の中で食事をしているような雰囲気です。

もちろん、本当の市場の喧騒とはかけ離れた、静かでラグジュアリーな空間です。

料理

飲み物はココナッツジュース一択で!

ホスピタリティーの高い店員さんがメニューを聞いてくれ、おススメしてくれたのがこちらのココナッツジュース。ランチなのでアルコールではなくフレッシュジュースがいいなと思ったところ「Best one!(それ、一番いいよ)」と。

運ばれてきて納得!憧れのココナッツの実のまま飲めるタイプ、しかも皮を剥いだところに刻印されたホテルのロゴに胸キュン。写真映えするドリンクです。

蓋を開けるとココナッツの汁がタップタプ。鮮度抜群、時々失敗するココナッツの生臭さは全くなく、しっかり冷やされていてとっても美味しかったです。もちろん、最後はスプーンで内側をカリカリしてデザート代わりにもなりました。一品で一石二鳥、おススメです。

前菜:ミヤンカム

クルーズでも食前に出された「ミヤンカム」の可愛いセットと一緒に。

「ミヤンカム」は、炒ったナッツやみじん切りライムなどを葉っぱに包んで食べるタイの伝統的なスナックです。美味しいかよく分からないのについ食べてしまう魔力があります。右手前の緑の小さい唐辛子は店員さんに「辛いよ」と言われたので怖くて食べませんでした。ちなみにストローは環境負荷の少ない紙ストロー、時代の先取りもされています。

メイン

初めてのお店なので、定番メニューをオーダーしました。ガパオとトムヤンクン、グリーンカレーの三皿。二人なので、そんなに品数が食べられないのが残念です。

ガパオ

こちらが豚のガパオ。ガパオは鳥、豚、牛から選べました。サッパリ&アッサリ&肉肉しい。(注:後日メニューを確認したところ牛は倍以上の値段でした、こわっ!)

トムヤンクン

こちらがトムヤンクン(ココナッツ入り)。エビも大きくてブリブリだし、複雑な味のスープが濃厚&クリーミーとしていて美味。お代わりしたかった。。。

グリーンカレー

これも濃厚で美味しい。浮いている緑の豆っぽいのが何なのかは結局不明のまま。若干山椒的な変わった香りがあった気がします。

お店の方が蒸したての籠を持ってきて各自の取り皿にライスをサーブしてくれます。ホワイト、ブラウン、ブラックの3種のライスがありました。私たちは茶&黒、白&茶と2種類ずつ選びました。私(嫁)にとっては割と辛めのラインナップ(🌶🌶🌶)でしたがココナッツの果肉で舌を冷やしながら完食!ちょうど良い量でした。

トムヤンクン  THB 560
ガパオ  THB 340
グリーンカレー(チキン) THB 400
ココナッツジュース THB ???
コーラ THB ???


サービスチャージ 10%、VAT 7% トータル THB 2,000(6,800円)

まとめ

さすがスパイスマーケット!と言えるほど、トムヤンクンもグリーンカレーも、様々なスパイスを使った複雑で深みのある味でした。こちらのレストランは、旧フォーシーズンズホテルの時代から人気レストランだったようでネットでも頻繁に取り上げられていますが今回訪れて納得しました。また、開店直後で客が少なかったのもありゆっくりと雰囲気を堪能することができました。

私たちの帰り際に、外(最初の写真の鯉の池の横のテーブル席)で食べたいとリクエストしていたゲストもいました。外でも食べられるようです。

関連記事

ホテルトップ

関連記事

[sitecard subtitle=関連記事 url= target=]初の長距離LCCでバンコクに着いた後は、ドンムアン空港の入国審査に1時間かかり、その後タクシーのキューに15分並び、そこからバンコクの渋滞に巻き込まれて1時かかってよ[…]

 

前の記事へ 旅行記トップへ 次の記事へ
最新情報をチェックしよう!