クルーガー国立公園 AMロッジ (AM Lodge) : 共用スペース

ホエドスプルート空港からAM Lodgeは、信号はないけどアスファルトはちゃんとしているまっすぐな道を30分、空港からのアクセスはそんなに悪くありません。遠くに見える山はドラケンスバーグだとか、迎えの車はトヨタのハイエースでしたが、南アフリカでは中古でも600万円もするといったような話をしていたら到着です。

レセプション&メインロッジ

車の中でも冷たい水をもらいましたが、レセプションでおしぼりとウェルカムドリンクをもらいます。この日チェックインするのは私たちだけですしパスポートのコピーを取る程度でここでは特にやることはないです。すぐにメインロッジに移動します。

レセプションとメイン棟はウッドデッキで繋がっています。入り口にはちょっと見にくいですが、バッファローの彫刻が迎えてくれます。数ある動物の中でなぜバッファローを選択したのかは謎です、、、個人的にはビッグ5の中でも一番地味だと思います。

入って右側がダイニングエリア、左側がラウンジエリアです。

ラウンジエリア

このロッジは、8部屋しかないのにラウンジスペースが3箇所もあります。

ラウンジ1 : ここに座ったのは初日到着時に軽く説明を受けて注意事項にサインした際だけでした。。。階段の上にライブラリがありますが、いつか行こうと思っていましたが結局一度も登らずです。

ラウンジ2 : 暖炉を挟んでラウンジ1の反対側にあります。3面彩光で家ならここが一番快適そうです。ここは一度も座る機会はありませんでした。

ラウンジ3 : 上の写真の奥に写っている離れにあるラウンジです。ラウンジ1、2はテレビがないのでテレビを見たい時はこちらですかね。

ここにはビリヤード台もあります。暇ならやろうと思いつつ結局最後まで使わず。

ラウンジエリア(屋外)&プールです。部屋数8、定員16名のスケールに対しこれだけ共用スペースがあるのは本当に贅沢な環境です。室内も考えると1人あたり2席づつはあるかもです。プールは今の時期は流石に寒い、というか水が冷たいです。この屋外のスペースは3日目に予約したSPAの時間までちょっとではありますがまったりできました。

ダイニングエリア

共用設備の中で一番使ったのがこのダイニングです。モーニングサファリ前の軽食(コーヒー&スコーン)や帰ってきた後の朝食はここでいただきます。ワインセラー的なものも見えますが、私たちは縁がないのでラインナップは不明です。

朝食は朝と言いつつ大体10時過ぎ、一番遅い時は11:15でした、、、その時間帯は冬でも寒くなくオープンに開け放たれ、雰囲気最高です。

バーコーナー

ダイニングとリビングの間にバーコーナーがあります、私たちは飲まないのでバーは実質クローズです。いや、最終日にアマルーラの50ml小瓶を部屋に持ってきてもらいました。

見晴し台

依頼すればここで食事をとることも出来るようですが、私たちの部屋はここより見晴しがいいのでやるなら部屋だな、、、そのうち紹介します。よく見ると木の枝に猿がいるんですが見つけられますか?

(回答:半円のチェアの右斜め上、太い幹から下に下がって見える枝にいます)

SPA & GYM

メインロッジからウッドデッキで繋がっています。レセプション&別のプランジプール、他に施術用の建物が2、3棟とジムが別棟であります。ここも宿泊者のキャパ以上の設備で余裕があります。スパのスタッフが毎朝ダイニングで今日どう?と営業に来ていました。一人滞在当たりR500(4,000円)のクーポンが含まれていることもあり、滞在者の多くの方が利用しているようでした。私たちも活用させていただきました。

まとめ

ということで、共用スペースが非常に充実しているのですが、使いこなすのに工夫がいります。

ラウンジに関しては、特に私たちの部屋を含むいくつかの部屋はメインロッジとの行き来に車を呼ぶ必要があるということ、部屋自体にも居心地のよいリビング&テラスがありここまで来る必要性がなくなかなか活用しきれませんでした。ここを使うのには、ウッドデッキでつながっていて気軽に来れる部屋に滞在するのがいいかと思います。オールインクルーシブですので飲み物なども持ってきてくれますしその点では活用できれば便利です。徒歩で行き来できる部屋はいくつかあるようですので指定するといいかと思います。

ダイニングは、モーニングサファリ前のコーヒーとサファリ後の朝食は毎回こちらでいただきましたが、ランチは朝食が遅い時間帯になるので毎回パス、ディナーもここで取ったのは結果的に1回だけでした。初日はボマディナーになってしまい、2泊目、3泊目は貸し切りでしたので、最後の日は部屋でスペシャルディナーにしていただきました。

サファリリゾートは、朝夕のサファリで意外と忙しい(まあ3時間 × 2としても6時間ですからね)ので、こうした設備を活用しつつ積極的にゆっくりするためには綿密な調整が必要です。今回、イブニングサファリを一回キャンセルして、SPA&GYMと無理やり屋外のラウンジでゆっくりする時間を作りましたが、それもしなければダイニング以外は活用できなかった可能性があります。色々とイベントのあるサファリリゾートではゆっくりするのも大変です。

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