- 2023-03-24
- 2023-04-01
ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城 : 朝食
普段は朝食は摂りませんが旅行中は特別です。今回は、値段がほとんど変わらないこともあり朝食付きプランで予約しました。朝食会場は、ロビーフロアにあるGrand Castle Cafe & Diningでした。 インテリア 330室規模のシティホテルのメインダイニングということでかなりの席数があり […]
普段は朝食は摂りませんが旅行中は特別です。今回は、値段がほとんど変わらないこともあり朝食付きプランで予約しました。朝食会場は、ロビーフロアにあるGrand Castle Cafe & Diningでした。 インテリア 330室規模のシティホテルのメインダイニングということでかなりの席数があり […]
天壇公園をそこそこ楽しんだ後は、王府井に戻りディナーとします。2泊の滞在ですので、この日が最後のディナー、前日も全聚徳で北京ダックでしたが2日続けて北京ダックに。連日だとヘビーですが、こちら大董の北京ダックはヘルシーという情報があり向かいました。 結果的にこちらお気に入りになり、2018年にも再訪し […]
天壇は、明朝から清朝にかけて皇帝が天に向かって祭祀を行った宗教的な施設です。世界遺産にも登録されているということで訪れました。中国といえば4大文明の1つ、今の中国も共産党一党政権で強権、かつて国家元首が神の存在を信じ、宗教に依存していたというのはあるちょっと意外です。 立地 天壇公園は、天安門から南 […]
今回の成都滞在は24時間程度で外出しっぱなしの予定なので普通のスタジオタイプの部屋としました。重慶から新幹線で12時過ぎの到着でしたがすでに部屋は用意されており入室できました。ゆっくりしたいところですが、成都滞在は時間がないのですぐに観光に出る必要があります。 部屋 ソフィテル成都はフロントから緑色 […]
成都は四川省の省都でもあり重慶より知られているでしょうか・・・ とはいうものの、グローバルホテルに関しては2014年当時あまり選択肢がなく、アコーホテルズ系列のソフィテルワンダ成都にしました。若干利便性は低いですが、いずれにせよ24時間滞在の成都ではタクシーを頻繁に使うことになりそうでしたし・・・ […]
大足汽車駅(大足バスターミナル)からは、まずは宝頂山石刻に向かいます。 宝頂山石刻 宝頂山石刻は大足バスターミナルから12kmの距離にあります。ただ、バスターミナルは、観光客というよりは市民の日常の足向けようで、到着後はみなさん散り散りに。大足汽車駅前にタクシーがいるわけでも、近距離バスルートがある […]
大足 重慶3日目は1日大足へ遠足です。大足は重慶市(大足区)ではありますが、重慶中心地から80km程度離れており、旅行者が比較的利用しやすい鉄道、路線バスなどはなく難易度は高めです。 まずは、ホテルのお気に入りのラウンジで朝食を取った後、いよいよ大足に出かけます。 大足石刻は、当地の密教、仏教、道教 […]
ホテルで優雅な朝食を取った後はいよいよ重慶の街中散策に出かけます。 まずはホテルから徒歩で人民大礼堂に向かいます。ホテルの部屋からも見えていましたが、木々が青々としており、暖かい地方特有の雰囲気を感じます。 そして、地図のルートでは勾配が見えにくいですが、こうした上下の移動に頻繁に出くわします。重慶 […]
オープントップバスで北仲橋に降ろされた後は、散策しながらディナーにむけて大桟橋に向かいます。 汽車道 桜木町の駅とワールドポーターズ方面(さらには、その先の赤レンガ倉庫)を徒歩で行き来するのに便利なルートです。もともと新港と桜木町を結ぶ貨物輸送の線路跡ではありますが、明治期の産業遺産の1つとなってい […]
品川から横浜まで近郊路線の東海道線でも15分の道のりですが、旅行気分を味わうために特急踊り子にしてみました。 踊り子 指定席を予め取っていたので、早めに駅には到着しておく必要があり、駅中で時間を潰します。それもまた旅行気分を高めます。いよいよ踊り子が入線してきました。今までも見かけていたと思いますが […]
12:30に到着して15:30に出発する3時間の滞在です。雪景色が期待される一方で一歩間違えば吹雪の可能性もあり、長すぎず、短すぎない滞在時間ということで、現地滞在時間を3時間として往路復路のバスを設定しました。 この3時間の中で白川郷集落を観光しつつ、お昼の時間帯ですのでなんとか食事もとるべく動き […]
3週間前の手配ですので部屋はそれほど充実はしていません。ダブルはもともと部屋数が少ないようですでに満室、ツインは2タイプありましたが、値段はそれほど変わりませんでしたので多少広めのスーペリアツインにしました。 部屋 : スーペリアツイン スーペリアツインは27m2とそこそこの広さがあります。インテリ […]