結局別府駅西口での乗り換えとなりました。乗り継ぎ時間は5分程度で、バスは電車と違って遅延が発生しやすいので多少のリスクがありますがなんとか間に合いました。行きの際に念のため湯由布院行きのバス乗り場を見ていてよかったです。

別府駅西口1番のりば

湯布院行きのバスはここ別府駅西口の1番乗り場、西口を出た正面ですので分かりやすいかと思います。私たちがギリギリで到着した時には、6、7人並んでいました。まあこのくらいであれば座れないこともないので一安心です。ほどなくしてバスが到着です。

別府市内車窓観光

杉の井ホテル

最初は別府の街中を通ります。出発して15分、別府随一のマンモスホテル、こちらは眺めの良い展望露天風呂もある杉の井ホテルの前を通りました。ホテル入り口からロビーまでも結構な距離がありそうで、ここを拠点に観光とするとちょっと徒歩ベースでは辛そうですかね。

霊言寺バス停

そこからすぐ霊言寺のバス停に到着しました。別府駅よりも効率的な乗り変えポイントで、どんなところかと思っていましたが意外と大通り、周辺にも建物は多い町でした。始発ではないので、ここからだと座れない可能性もあり別府駅乗り換えを選択しましたが、ここに到着した段階でも空き席は十分にあり霊言寺乗り換えもアリですね。

やまなみハイウェイ

この先は峠道に入ります。いきなり霧の中に入り山越えを実感できます。

だんだんと標高が高くなってきました。雲なのか霧なのか湯煙なのか、、、

鶴見岳

鶴見岳と別府ロープウエイということです。ここでちょうど出発して30分ほどです。

城島高原パーク

ふと、部分的な青空とともにリゾート感のある眺めが開けました。後で調べると城島高原パークということでした。

由布岳

ようやく由布院温泉の源になっているであろう由布岳に近づいてきました。由布岳の頂上は雲の中です。一方、麓の部分は溶岩が点在する草原になっており風光明媚です。定期的に野焼きをしているようです。

由布院の盆地に降りて行きます。これは気持ちいい風景です。目に鮮やかな緑で晴れていればさらにきれいだったでしょう。

由布院盆地

そしてほぼ同じタイミングで由布院の町が見えてきました。別府では雨がちでしたがこちらは青空も顔を出しています。

徐々に近づいてきました。山沿いには湯けむりが出ているところもあるはずですがこれは全部雲っぽいですね。標高450mの盆地ということでなかなか幻想的です。そして緑の多さがよく分かります。

また、ここで見えている範囲は由布院駅を中心としたエリアで、本日私たちが滞在する旅館はさらに右側で見えていませんでした。

岳本バス停

やまなみハイウェイを下ったところに「岳本」というバス停があります。由布院は、駅前から駅前通り-湯の坪街道沿いの1kmちょっとの範囲が中心の繁華街ですが、湯の坪街道側はこちらのバス停の方が近いです。由布院の見どころの一つである金鱗湖という温泉の流れ込む湖も岳本よりです。

そうしたことから、岳本バス停で下車します。別府駅からは50分の乗車時間でした、霊言寺乗り換えにすれば35分でしたね。峠を超えてきた乗客は6名程度でしたが残りの方はさらに先に進むようでした。

宿まではここから徒歩5分、雨も降っておらず散歩しつつ向かいます。お店のスタイルがおしゃれで鄙びた温泉街とはちょっと違います。これが若者に人気の理由なのかとちょっと実感です。

この日は、雨の影響でのリカバリーと地獄めぐりで疲れているのと、まともな温泉宿が楽しみということで、賑やかなお店に惹かれますが観光は翌日の楽しみにとっておき宿に向かいます。

まとめ

地獄巡りをなんとか時間通りに終わらせて、路線バスで別府駅経由で由布院に。50分とそこそこかかりますが、窓からの眺めはバリュエーション豊富で楽しめました。最初は別府の街中、その後はやまなみハイウェイから、ゴルフ場のある眺めの良いリゾート的な城島高原パーク、その後は、鶴見岳、由布岳と見どころ満載です。最後に、野焼きされた高原の中を通り、由布院盆地に向かうところなどは特に絶景です。見所が結構あるということで、山道ではありますが酔って気持ち悪くなることもなく楽しめました。

また、由布院側のバス停は、由布院駅手前の岳本の方が便利なケースも多々あると思いますので、利用の際はどこで降りるのがベストなのかはご確認ください。

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