ドナウベンドツアーで、ランチの際にお隣になった香港系オーストラリア人ご夫婦から紹介して頂きました。ご夫婦は、結婚40年ということで、そこから判断すると年齢は60歳台後半かと思われますが、見た目も若々しく、とても仲が良さそうな感じでした。1か月の長期旅行中ということでイギリスから入ってヨーロッパ内をまわって、ブダペストにはもう何日か滞在しているとのことでした。

で、その写真を見せてもらってびっくり、前日バゴリヴァールに行く前にオクトゴン周辺を散歩した際に店の前を通り気になっていたお店でした。店のサインも豚ですし、豚料理が売りなのかと思いますが、ピッグナックル(ドイツ料理のシュバイネハクセ)がクリスピーでおいしかったということで、2015年にミュンヘンに行った際に食べてそれきりなので久しぶりにいいねーと、、、情報を仕入れたツアー参加日にディナーとして訪れました。

http://www.pestidiszno.hu

立地

オクトゴン交差点から南西に1本入ったところ、オペレッタ劇場のすぐ隣です。前の通りは歩道が広く、半分テラス席のようになっています。30度を超える暑い日ですでにエステルゴムの1日ツアーを終えてヘロヘロでしたが私たちもテラスで。気持ちの良いディナーとなりました。

メニュー

このお店は、カジュアルなビストロですのでメイン1品のみのオーダーでも問題なしです。まわりのお客さんは地元の方が多めの印象です。

ピッグナックル(Pig Knuckle)

私(旦那)はお目当てのピッグナックルを。ほー、外側はクリスピーで本格的です。付け合わせはポテトとインゲンでした。

ミュンヘンで訪れたハクセンバウアーでは、テーブルナイフとフォークでは最初の切れ込みを入れられない位カチカチだったので気合を入れて立ち向かおうとしましたがそこまでは固くなかったです。

とはいえ内側のジューシーさは維持されています。皮の香ばしさと弾力はあるけどパサついていないスネ肉を久しぶりに堪能できました。1日暑い中観光してきて疲れていますがメインの部分は完食です、付け合わせのポテトはちょっと食べきれませんでした。

周りのテーブルでは女性でもポークナックルを付け合わせを含めてペロリと完食している人もいました。現地の方はがっつり食べたい時に気合を入れてやってくるお店なのかもしれません。

私(嫁)は、前回ドイツでこの料理ほとんど食べられませんでした。当時は日本からヨーロッパに来て2日目あたりのディナーだったので、時差ボケ(日本時間だと深夜3時位にあたる)で食べられなかったのかと思っていたのですがここでもちょっと苦手かもという、、、

なんでもおいしく食べられる特殊能力を持っているはずなのですが意外でした。

アボガドサラダ

そんな私(嫁)がオーダーしていたのはアボガドサラダです。

ここに来る前にトゥルデルニークを食べているので軽めの選択です。その代わりと言って珍しくグラスシャンパン(とオレンジジュース)をオーダーしています。サラダにイチゴが入っているのは珍しいですね。彩り鮮やか、美味しそうです。

ピッグナックル Ft 4,190(1,700円)
アボガドサラダ Ft 2,490(1,000円)
ラズベリーレモネード Ft 1,090(400円)
オレンジジュース 200cc Ft 650(250円)
グラスシャンパン 150cc Ft 2,190(900円)
サービスチャージ10% トータルFt 11,670(4,700円)

一人当たり2,350円です。これはリーズナブルなビストロです。

まとめ

ツアーでのランチでもザワークラウト的なものが出ましたし、ハンガリーはドイツ圏の食文化と近いのでしょう、本格的な豚スネ肉にありつけました。値段もハンガリープライスで格安、満足度は非常に高いです。

私たちは、終日ツアーの後、ヴァーツィ通りを散策、その後19時半位にここにやってきました。運良く席を確保できましたが、その後満席で断られていた方もいました。予約可能なようですので是非ともという方は予約していくのがいいかと思います。

オクトゴン周辺は他にも美味しいレストランが多いので運任せで空いているレストランを巡ってみるのもいいかとも思います。アンドラーシ通りを挟んで反対側のMenzaは、ハンガリー料理のお店ですがここと同じくオススメです(別途記事にします)。

あと、私たちは3泊だったので試せませんでしたが、そのご夫妻がもう1件強くおススメと言っていたのにビッグフィッシュというお店があります。好きな魚を選んで、調理方法を指定するようです。魚はマーケットプライス(時価)ということで、日本とか香港などでは高くなりがちで怖くて手が出せないですがそんなでもなかったとのことです。機会があればそちらも是非お試しください。

https://www.thebigfish.hu/en/

 

← Previous 旅行記トップ ↑ Next →