Bidvestプレミアラウンジ@ケープタウン空港 (国内線)

今回のケープタウン滞在では、当初目的のテーブルマウンテンのクライムアップに成功し、いよいよグレータークルーガー、空港としてはホエドスプルート(Hoedspruit)に向けて出発です。空港にはUBERで2時間前に到着、チェックイン、セキュリティチェックもスムーズに30分かからず制限エリアまでやってきました。

Bidvest Premier Lounge

南アフリカ航空のリージョナルフライトを受け持つSA Airlinkはスターアライアンスに加盟していませんのでスタアラゴールドのラウンジは利用できません。私たちは、私(旦那)がPriority Pass、私(嫁)がDiners Clubを持っており、このBidvest Premier Loungeは、たまたま両方対応していましたので入ることにしました。お金を払っての都度利用も可能の様です。

入り口にはアクセス可能な資格のサインが掲げられていますが、一番上にBidvest Bankとあります。と、Bidvestというのは企業名っぽいということで何の会社なのかちょっと調べてみました。物流、輸出入、金融、フライト管理?を事業領域とする南アフリカのコングロマリットの様です。売上高770億ランド(6,200億円)、グループ従業員数130,000人、かなり大きいです。その割に1988年設立ということで歴史は30年程度、急激に成長しています、立派です。アジアに比べてアフリカはなかなか成長しないといわれていますが、こういう会社もあるんですねー。

https://www.bidvest.co.za

インテリア

2層になっていてかなり特徴的な空間でした。こちらは2階の踊り場の席です。2階のフロアも中央の境界(草が植えられている所)を境に1m程度床の高さがオフセットされています。窓から遠い席からでも外が眺めらるよう工夫されています。

下の階はかなり混雑していましたが上の階はガラガラでした。行き来は階段しかありませんので、大きな荷物を持って移動したくないというのが理由でしょうか。トイレも下にしかないですしね・・・

でも上の階の開放感はなかなかなものです。デザインは秀逸で、柵がガラス一枚ですが強度は読めませんので寄りかからない方がベターです。

こちらが下の階と上の階を行き来する階段です、結構な段数があります。

下の階には、、、

  • 入り口
  • フードコーナー
  • 飲み物コーナー
  • シッティングエリア
  • トイレ・シャワー

上の階には、、、

  • フードコーナー(朝の時間帯はクローズでした)
  • 飲み物コーナー
  • シッティングエリア
  • ワークスペース

といった感じです。

こちらがワークスペース、2箇所にありました。平日ということもありここでPCで仕事をされている方も何人かいました。

フードコーナー

コールドミールは、ローストビーフ、トマト、オリーブなど、チーズ、フルーツ、ヨーグルトと言ったものが並べられています。

パンコーナーとホットミール、中身は確認していません。グースベリーのジャムはここでも発見できず。

ソフトドリンクですが、他の国で見かけたことのないおしゃれなドリンクが並んでいます。こちらテーブルマウンテンの上の売店でBitter Lemonを買った記憶があります。色々な種類があったんですねー。

調べてみると製造は、Fitch & Leedesという会社でこれも南アフリカの会社ということです。Appletizerの様に今後世界的に知名度を上げてきてもおかしくない感じです。

Fitch & Leedes | Premium Mixers, South Africa

全種類試してみたい感じですが、

  • ジンジャーエール(紫)、レモネード(緑)
    これらは一般的ですね。
  • CLUB SODA(シルバー)
    無糖の炭酸水のようです。
  • BLUE TONIC(青)
    ブルーベリー、カルダモン風味とのことです。
  • INDIAN TONIC(黄色)
    カレーでも入ってるのかと思いきや、レモンスカッシュっぽいです。
  • PINK TONIC(ピンク)
    ローズときゅうり風味とのことです。私(旦那)はきゅうり嫌い、うえっ

で、私(嫁)が嫌がらせの様にきゅうりを取ってきました。おしゃれですけどね。

アルコール類は、ローカルビール、サバンナやハンターがありますね。この後クルーガーのサンダウナーで、ガイドがサイダーと呼ぶので、ノンアルコールなのかと思い確認したらアルコール飲料だったというで経緯で名前を覚えています。これらもローカルカンパニーの様です。

私(旦那)は、たんぱく質とトマト&トマトジュースで健康方向に、、、どうした?

まとめ

3rd Partyのラウンジは一般的には航空会社のラウンジより劣る印象がありますが、Bidvestのラウンジはおしゃれでかなり洗練されていました。それほど広さはありませんし、食事もそれほど充実しているわけではありませんが、トータルでなかなかいい印象です。南アフリカのおしゃれ具合がよく分かるラウンジでした。南アフリカは洗練されたソフトドリンクが多いのもお酒に強くない私たちには合っている点かと思いました。

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