日光観光 ~白糸の滝・滝尾神社他日光若干奥地には神がいそう~

二社一寺の観光はすでに済んでいます。堯心亭でランチを満喫した後は、腹ごなしもかねて白糸の滝、滝尾神社方面に行ってみます。こちらが石畳の参道、東照宮と目と鼻の先とは思えないくらい人がおらず静寂の世界、確かに神様がいそうです。

北野神社

まずは左手に北野神社が現れました。菅原道真を祀っているということです。2017年は太宰府天満宮に赴き初詣してきましたが、道真さんとは2年連続で何かとご縁があります。今年もよろしくお願いします。

木洩れ日が幻想的な場所を通りながら、、、さらに進んでいきます。私たちの訪れた日は、関東平野の端っこの日光で1月頭という時期を考えるとかなり暖かい方だったのかと思います。

白糸の滝

途中、石に手を掛けてお祈りすると字が綺麗になるといわれている「手掛石」などを通りつつ、歩き初めて30分ほどでしょうか、白糸の滝に到着です。滝のサイズとしては落差5m程度、かなりコンパクトです。写真だと分かりにくいのですが端の方は凍っていました。

滝尾神社

滝のすぐそば、滝尾神社の入り口に到着です。灯籠はアシンメトリー、苔むしていていい雰囲気です。

階段を登って参道を進みます。

だんだん朱色の楼門が近づいてきました。手前の鳥居は運試しの鳥居として、真ん中の丸い部分に小石を3つ投げ通った数で占ったということですが、あまりに穴が小さいので普通の人はほぼ確実にゼロです (-_-) 10個投げても1つも入らないと思います、どれだけのコントロール能力を持っていたのか・・・

楼門までやってきました、滝尾神社は二荒山の別宮ということですがなかなか立派です。木洩れ日と周囲の木々の枝の張り出し、色のバランスが絶妙、神秘的でした。

三本杉のご神木です。手前の太鼓橋を年の数の歩数で渡ると女峯山頂奥宮までお参りしたことになり願いが叶うということでした。女峰山は金谷ホテルから見えていた日光連山を構成する山です。私たちも峯山頂奥宮まで行ったことになりました。

往路は東照宮脇から行きましたが、帰りは二荒山神社へ抜ける道を行ってみます。本来の経路こちらだったのでしょう。

勾配的には、上って降りる、経路中央が一番高い場所になりますが頂上付近には行者堂がありました。

参道脇の木々は結構な大木で立派です。見覚えのあるところに出てきました。左が前日に訪れた二荒山神社神苑、右が輪王寺大猷院です。二荒山神社の本宮神門脇の道路が繋がっているということが分かりました。

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まとめ

白糸の滝・滝尾神社を1周ゆっくり回って2時間程度で帰ってきました。

派手派手の二社一寺とは対照的に、むかーしの八百万の神、自然を祀る聖域の雰囲気を感じました。日光は関東からは日帰りで訪れるパターンが多く、この地域まで足を延ばす余裕のある方は少ないかもしれませんが、1泊で時間に余裕がある方には一つの散策先としていかがでしょうか。日光の観光地の喧騒とは違った雰囲気が感じられます。やっぱり華厳の滝に行ってしまうかな???

 

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