日光旅行の最後を締めくくるのは、日光名物・日光グルメ。

帰りの電車の時間をにらみつつ、狙いを定めて回ります。と言っても、全ての店は日光街道沿いにあるので帰り道に順番に立ち寄って行く、という感じです。

(立ち寄り順)

綿半の羊羹

日光全体で羊羹が有名で、たくさんの有名な羊羹がある中で、まずは定番をとこちらのお店に伺いました。

少し高級感があります。自宅のお土産用に一口羊羹(6個入り)を1箱だけ購入しました。みなさんきっと、大量に買われるんだろうなと想像させられるショーケースです。後になって私たちももっと買っておけば良かったと後悔しました。

こちらが一口羊羹。竹の皮で1個ずつ包まれているので食べやすかったです。

行きに買った湯沢屋さんの練り羊羹との比較です。左上が綿半さんの羊羹。黒々として重くて濃いのにサッパリしている不思議な美味しさです。湯沢屋さんの羊羹もとても美味しかったのですが、綿半さんの羊羹はちょっと独特な感じがしました。

砂糖が多いため日にちが経つと空気に触れた部分がジャリジャリしてくるのがまた楽しめます。次はいっぱい買って細かく切ってジャリジャリたくさん作ってみようかな。

https://www.nikko-watahan.jp/index.shtml

日光宮前だんご(閉店)

残念、こちらのお店閉店してしまったようです。

もともと寺社の前にあった店が立ち退きを迫られて、日光街道沿いに移転してきたのだそうで、あまり食を取り扱わないブラタモリでも立ち寄った有名店でしたが残念です。

抹茶セットを二人で1つ注文しました。その場で注文してから焼いてくれます。団子の味は選べるので、シンプルな醤油味と名物の黒砂糖味噌だれ味を1本ずつ。米ベースの団子がしっかりとした弾力があり、焼きたてならではの香ばしい焦げがたまりません。

お店の方の対応にもホッコリし、団子以外にも田楽や善哉など色々と心惹かれるものがあり、旅人の憩いの場になっているようです。

http://miyamaedango.dohome.net

ゆばむすび

日光名物ゆばを使ったグルメはいくつかありますが、私(嫁)のアンテナが反応したのはこちらのゆばむすび。和菓子屋さんのゆばむすび、ということで興味深々。小奇麗な店構えなので入りやすく、お店の方の対応もテキパキしていて感じよかったです。

入ってすぐのショーケース上「ゆばむすび」のトレイが空・・・あれ、まさかの売り切れ?

と思ったら、すぐに中で作って出してくれました。奥でイートインできるようですが、電車の中で食べるためにテイクアウトします。ふだらく饅頭や栗ようかんにも後ろ髪を引かれつつ。

帰りの電車の中で開けてみると、あらキレイ。しっとりした艶やかなゆばに目を奪われます。

よく見るとピンと張ったゆばから中の鶏飯が透けています。想像通りの歯ざわり舌ざわり噛み応えです。ゆばむすび2つに漬物が2つづつ添えられており、二人でシェアもしやすいです。美味しさにも大満足です。小腹が減った時にちょうどいい一品。次もリピート決定です。

https://www.fudaraku.com/yubamusubi/

あげゆばまんじゅう

こちらも「また買おう」と思った一品。駅前日光さかえやのあげゆばまんじゅうです。

最初に見た時は数人並んでいましたが、この時はちょうど並ばずに買えました。宮前だんごを食べたばかりで、お腹が減ってなかったので私(嫁)一人だけがトライ。

持てないほどのアツアツで登場。

こしあんをゆばで包んで揚げた饅頭なのですが、見てください、このじょりじょりした塩の粒。パンチのある塩とあんの甘さとゆば衣のサクサクと油のジュワっと感がアツアツの中で大爆発・・・美味しかった~。

[blogcard url=http://www.sakaeya.net/揚げゆばまんじゅうのご紹介/プレスリリース-揚げゆばまんじゅう/]

まとめ

駅から日光寺社までは日光街道一本道。到着時にも歩いて向かい、行きたいお店の位置や距離感覚を見ておいて、帰りに再訪というのが良いかもしれません。あとは、私(旦那)が目を付けていた栃木名物?のレモン牛乳を買おうと思っていましたが、お正月で観光客が多かったためかどこも売り切れ、結局手に入れられませんでした (T . T) これはまた次回に持ち越しとします。

そんなこんなで、日光も日が陰りはじめました。この広大な風景ともお別れです。左の緑の屋根が東武日光駅です。よく見ると正面に停まっていたワゴンは金谷ホテルのシャトルバスでした。本数が少ないので私たちはタイミングが合いませんでしたが、合わせらる方は活用ください。

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