マカオ名物といえばエッグタルト。レストランやホテル、街のパン屋さんやお菓子屋さんでもマカオ式エッグタルト(葡式蛋撻)が食べられますが、一度は有名店のエッグタルトを食べることをお勧めします。確かに美味しいです。

マカオのエッグタルト有名店

一番有名なのが「ロード・ストーズ・ベーカリー  (Lord Stow’s Bakely)」、ギリシャのロードス島とは関係ありません、耳で聞いていた私(旦那)はしばらく誤解していました。そして、そのStowさんの奥さんが独立して始めたのが「マーガレット・カフェ・エ・ナタ (Margaret’s Cafe e Nata)」ということです。この辺ドロドロありそうなのであまり深く追求していませんが元祖は前者。Lord Stow’s Bakelyの方はコタイ・タイパ島(南の方)にしか出店していません。逆にMargaret’s Cafe e Nataはマカオ北部のマカオ半島での営業です。

以前、タイパ島に宿泊した際はヴェネチアンマカオ内のLord Stow’s Bakelyを利用しましたが、今回はマカオ半島側だけでタイパ島には行かないですしちょうどいいのでマーガレット奥さんのお店を訪問することにしました。

Margaret’s cafe e Nata (瑪嘉烈蛋撻店)

マカオ半島の住宅密集地の立地ということでかなり分かりにくいです。Google Mapの下のポイントも実はちょっとずれており、ピンが置かれた建物ではありますが、実際の位置はもっと南西寄りになります。

前夜の下見

お店の位置が分かりにくいという事前情報に基づき、前夜The 8のディナーの後、腹ごなしの散歩を兼ねて下見に行ってみることに。マカオ市街地の夜は賑やかでキレイです。セナド広場ですが、私たちの旅あるあるの1つ「広場は何かしらのイベントで全景が見渡せない」にヒットしました。

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まあでも何目的の飾り付けか分かりませんが、お祭りみたいで楽しいです。

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明るいところは夜でも治安は悪くない感じです。夜道を安心して歩けるのは、旅先ではなかなか有り難いことだと感じつつ。

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Margaret’s cafe e Nata はセナド広場からも徒歩数分のところにあります。Google Mapで指しているのはこっちの方、、、賑やかな大通りから少し入ると若干怪しい雰囲気になります。

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そんな通りから奥まった集合住宅の中にありました。21時過ぎで当然閉まっているお店の前のベンチにポツンとおじさんが居るのはちょっと不気味。ここが混雑している人気店のイメージがわきませんね。

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翌日エッグタルトをゲット

翌日、グランドラパで朝食をとった後に訪れました。お昼近い時間でしたがたくさんの人で賑わっていました。怪しいおじさんがいた面影はないですね。

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店内は狭くて注文するだけ、食べるのであれば外のベンチです。エッグタルトの他にも美味しいものがあるとは聞いていましたが、今回はエッグタルトのみ注文してしばし待ちます。

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朝ごはんを食べたばかりですので持ち歩きのためBOXの6個入りを購入。温かくて甘い匂いが袋の中いっぱいです。匂いは写真では伝わらないのが残念だ。。。

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お店の外で待ってる人もいっぱいいるので少し恥ずかしいですが記念撮影〜

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で、匂いを嗅いだら食欲が、、、早速、頂きましょう♪ 焦げ目とクリームのコントラストが美しい。焦げ目もツヤツヤです。

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マカオ式エッグタルトの特徴はこのサクサクっとしたパイ生地です。じゅるるる、あ〜また食べたい〜〜〜

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香ばしい焦げの下はプルプルのカスタードです。

私(嫁)的にはLord Stow’s Bakelyの方がカスタードの割合が若干多め&焦げが若干少なめで好きかな〜、と思いましたが、これはもう好みです、どちらも十分美味しいです。立地としては、マカオ半島側の方が観光地が多いことを考えるとMargaret’s cafe e Nataが便利だと思います。それぞれ、橋を渡ってまで買いに行くほどの差ではないので、観光などの都合に合わせて、コタイであればベネチアンリゾ-ト、コロアネであれば路面店のLord Stow’s Bakely、マカオ半島にいればMargaret’s cafe e Nataで選択すればいいでしょう。値段は、Margaret’s cafe e Nataで1個 MOP 7(100円)程度です。

マカオ散策

迷い込んだ素敵エリア : 哪吒古廟

なんだかんだエッグタルトを1個半づつ(二人で3個)食べてしまったので散策に。世界遺産構成要素は前回全て見て回りましたので、無計画に今まで歩いたことをないところを通ってみます。ここも車が通れないような小道の先でたまたま出くわしたお寺ですがいい雰囲気です。

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王道の素敵エリア : モンテの砦

その後坂を登ったら、やっぱり?モンテの砦にたどり着き景色を堪能。対岸の中国側の発展が凄まじいです、どんどんビルが建っていきます。また、Mainlandからの観光客が本当に多くなりました。

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迷い込んだ素敵エリア : 聖ラザロ地区

マカオは数回来ていますが、更に歩いたことない所をあえて通り、、、フラフラッと迷い込んだ路地でまた素敵な街並みに出ました。聖ラザロ地区の石畳の街並みとして、人気上昇中のエリアだったと後から知りました。

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ポルトガルと中国の見事に融和したデコレーションが何とも映えます。後で調べるとここは幼稚園のようです。

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「二度目のマカオ」的におススメです。次回の散策コースにも入れたい感じです。いつになることやら・・・

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参考:街のパン屋さん

ちなみに、街歩きの途中もエッグタルトが売っていたのですが、1個 MOP 10(140円)なので少々高いですね。Margaret’s cafe e Nataは、MOP 7(100円)位だったので、有名店の方が良心的な価格のようです。食べ比べしたいところですが、まだ手元に3個残っていますので今回はパスします。

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まとめ

Margaret’s cafe e Nataのエッグタルトは、パイはサクサク、クリームはプルプル・濃厚で美味しく満足できました。南部のLord Stow’s Bakelyとは素性も近いということで、違いもほとんどなく、立地の利便性で選択しても問題ないかと思います。

Margaret’s cafe e Nataの立地は、グランドリスボアから100mくらいではありますが、入り組んだ集合住宅の1階という立地で若干探しにくいかもしれませんが、営業時間であれば店前はかなりの人混みですので、そちらを目印に探すと見つかり易いかもです。

マカオ半島側には、古きポルトガル統治時代のポルトガル文化&中国文化のミックスした独特の地域がまだまだ残っています。2015年に訪れた際は1日で30ある世界遺産構成要素を全て訪れるという計画的な散策をしたので、今回あえて無計画にウロついてみましたがそれはそれで新たな素敵な場所に出会し楽しめました。適当にさまよっても楽しめるマカオです。再び訪れられる状況に早くなって欲しいところです・・・

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