ビクトリアフォールズからカサネ (チョベ国立公園) への移動

交通インフラがあまり整っていないアフリカでは移動がネックになりがちです。今回の旅行では、ビクトリアフォールズもチョベも両方楽しみたいということで共に2泊滞在、2都市間は近いとはいえ80km程度ありますので、往復するのは効率の観点からも嫌ということで以下のような移動ルートとしました。

ヨハネスブルグ  -✈️→ ビクトリアフォールズ(2泊)-🚙→ カサネ(チョベ)(2泊)-✈️→ ヨハネスブルグ -✈️→ ケープタウン(3泊)

手配

このビクトリアフォールズからカサネへのトランスポーテーションをどうするかが悩みどころでした。安く済ませるには乗合バスとかあるようでしたが、大きなスーツケースもありますし、結局、現地のツアー業者にお願いすることにしました。

で、調べてみると、国を跨ぐのでボーダーまでという業者が多い。ドアtoドアだとそこそこ高額(1人1万円とか)になったりします。そんな中1社だけ、ドアtoドアで1人あたり42ドルという会社がありました(当時)のでそこにお願いすることに。

ビクトリアフォールズガイド

A Victoria Falls Travel Guide packed with info and facts on …

当時は、1人USD 42でしたが、2020年5月現在ではUSD 38まで値下がりしているようです。

https://www.victoriafalls-guide.net/victoria-falls-prices.html

左側の数字が一人当たりの価格、右側が最低オーダー数量です。

(ビクトリアフォールズからホテルの送迎もここにお願いしました。そちらは一人当たりUSD 14、2人分で計USD 28は変わらずです。)

残念ながら決済はキャッシュオンリーで滞在初日にホテルまで回収に来ました。また、予約時は11時出発ということでしたが1時間は早めたいと依頼がありましたが特に問題ないので承諾しました。

ビクトリアフォールズからカサネへの陸路移動

10時発のはずが15分程度遅れてきました ^ – ^。何かあって早めたんじゃないの???電車が通っていて待たされたと・・・本当に電車が通っていたのであればちょっと見たかったかも。

車はトヨタのハイエース、冷房もきいて快適です。ビクトリアフォールズからボーダーまでは私たちだけ、プライベート送迎となりました。

道はほとんどがこんな感じの1本道です。両側は国立公園で運がいいと動物に出会すこともあるとのことです。

私たちの時は、、、

木陰に隠れてしまっていますがです。当時の旅行を含め2度のサファリ旅行で8回程度のゲームの経験がある今であれば、確かに象かと思いますが、この当時は半信半疑でした。

あとは、道に沿って横一列に並んでまるで歩道を歩いているような珍しい鳥がいました。他に猿やイボイノシシもいましたがスルーです。

1時間程度で国境が近づいてきました。

カズングラは世界的に珍しいジンバブエ、ザンビア、ボツワナ、ナミビアの4つの国が交差する国境とのことです。で、カズングラという名前自体は、隣接するザンビアの都市の名前です。私たちはここで、ジンバブエを出国してボツワナに入国します。

ジンバブエ出国

これがジンバブエサイドの入管施設です。まずはここでジンバブエを出国します。

で、車で国境を越えると関税等めんどくさいからか、ここでボツワナ側の業者に引き継がれ車を乗り換えます。

荷物を持ってゲートを超え、ボツワナ側の業者に先導されボツワナ側の車に向かいます。ボツワナ側の車はサファリで使うようなオープンタイプの4WDカーでした。ここからはドイツから来た2人組との混載です。

ボツワナ入国 → ホテル

さあ出発、と思いきやすぐ先の建物の前で停車します。一旦車を降りることを促され、靴底の殺菌(隣では車のタイヤの殺菌)をします、意外としっかりしています。で、ボツワナ側の入国手続きをします、ボツワナはVISAが不要なのがありがたいです。ささっと終わって車に戻りいよいよ出発です。

オープンで青い空、冬なのに暑いくらい、乾いた風が気持ちいいです。前の列に座っていたドイツの方は半袖短パンでした。

2時間弱でボツワナでの滞在先「クレスタモワナリゾート&スパ」に到着です。

まとめ

それほどハードシップに強くない私たち、初めてのアフリカでの初めての陸路移動ということで、お手軽な現地ツアー業者にお願いしました。国境超えの手続きやらで2時間弱かかり、国境で乗り換えが必要なめんどくささを1人あたりUSD 42(4,500円)(今ならUSD 38)であればまあ、妥当かとも思います。

長距離のジンバブエ側は冷房の効いたきれいなハイエースで、ボツワナ側の短い距離はオープンな4WDでこれはこれで楽しめます。途中で象と変わった鳥も見れ、アフリカは移動すらもエンターテイメントでした。

 

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