ブダペスト唯一のディナーは、あらかじめ目をつけていたバゴイバールで。ブダペストの高級レストランであるグンデル(Gundel)によるカジュアル版レストランですが、それでも現地の中では高級レストランのグレードです。建物も外観からして可愛らしい感じでした。

立地

英雄広場やセーチェニー温泉、美術館などがある場所で、繁華街からはちょっと距離がありますが地下鉄を使えば15分です。しかもその地下鉄は世界遺産に登録されている路線ですので、合わせてお楽しみください。

インテリア

外観と同じく田舎の民家風のデザインで雰囲気があります。屋根は2階層くらいの吹き抜け、ちゃんとテーブルクロスがかけられ各テーブルには照明や観葉植物などもあり結構しっかりしています。グンデルほどではないですがこちらも現地の中では高級レストランに分類されます。

人が全然いないように見えますが、夏のヨーロッパはテラスが人気でみんなテラス席にいっています。屋内は私たちともう1組位でした。

メニュー

それほどフォーマルな感じでもないのでいくつか頼んでシェアすることにします。

一通り注文するとまずはパンがサーブされます。合わせて提供されるバターにはパプリカパウダーがかかっています。で、パプリカというと日本のはそれほど辛くなくピーマンに近い印象ですが、ブダペストのパプリカは結構辛いんです。ご注意下さい。

グヤーシュ

中欧でよく見るパプリカと牛肉の煮込みスープです。

こちら外付けで唐辛子が出てきました。これも辛そうです・・・

フォアグラのソテー

メインの1つはフォアグラに。これを目当てに来ましたが、焼き加減も完璧、スライスされたパンの上にラタトゥイユ的な野菜の煮込みと合わせて、見た目も綺麗です。これは美味しいですね。

チキンパプリカ

もう一つはこれまたブダペストの名物料理、チキンパプリカです。イエローパプリカを多く使っているのか思ったよりも黄色でした。付け合わせはパスタでかなりのボリュームがありました。こちらも美味しいです。

全体的にパプリカ三昧なラインナップです。

パラチンタ

デザートの一つはご当地スイーツのパラチンタ。基本形はクレープでジャムを挟んだスタイルですが、高級レストランですので、チョコレート、ナッツなどで味のバリエーションが楽しめました。

もう1つのデザートは、、、忘れてしまいました。なんだろう?チョコレートは共通ですね。

まとめ

ブダペスト唯一のディナーの機会は、グンデルのカジュアル版レストランであるバゴイバールにしました。グヤーシュ、フォアグラ、チキンパプリカ、パラチンタとご当地料理でまとめて、1泊ちょっとと短期間の滞在となってしまったブダペストご当地料理を楽しみました。

とくにフォアグラは絶品、ブダペスト、そしてバゴイバールのフォアグラレベル高し!と感動ものでした。

その後2019年にも再訪しており、現時点でのアップデート情報としては、フォアグラだけで見ればオクトゴンにあるMenzaの方がコスパ良しとの判断ではありますが、このレストランの周辺には、英雄広場、現代美術館、西洋美術館、セーチェーニ温泉と観光スポットもいろいろありますので、それらと組み合わせて訪れるのであれば悪くはないかと思います。

あとはMenzaは非常に混雑していますので、落ち着いた空間で優雅に過ごしたいという方にもオススメできます。

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